古銭買取の注意点
古銭買取の注意点

買取における注意点
買取依頼をする前に知っておこう

トップページでも少し説明しましたが、古銭に限らず買取依頼する際にはどれくらい買取価格やサービスにどれほどの期待をしてもよいのかという「良い塩梅」を知っておくことが意外と満足感の為に大切です。また、悪質な手口による訪問買取での何かと事件が多い事もあるので「そういった悪徳業者に依頼したら・・・」と不安に感じる事もあります。

初めて買取依頼をする際には買取依頼をする前に「買取はこんな感じ」という雰囲気を知ってもらう事で、より安心・納得の買取を行える可能性が高くなりますので、買取依頼をする事前に知っておくべき事をまとめて紹介していきます!このサイト自体が古銭買取に関する情報サイトですので、品物は古銭を前提に説明していますが、買取であれば全般的に当てはまる内容です。

買取価格はおまけという感覚が丁度良い

買取価格はおまけ?

まずは買取価格に関してですが、「買取は折角だから高く売りたい」と私含めて初めは大体の人が思いますが、買取価格なんておまけ程度に考える方が良いです。買取サービスは言いかえると【捨てるのがもったいない品物をリスクなく手軽に現金化させるサービス】です。買取サービスは買取価格以外にも「知識不要」「リスクなし」「手軽」といった大きなメリットがありますので、買取依頼をする際にはこれらのメリットも理解しておくべきです。古銭買取サービスにおける買取価格以外のメリットをもう少し詳しく紹介していきます。

古銭や記念硬貨の価値を知らなくても良い

古銭や記念硬貨の価値は知らなくてよい

メルカリやヤフオクといったネット取引は「状態」と「どういう古銭」かを説明し、価格設定しなければなりませんので、古銭や記念硬貨について理解していなければなりませんが、買取ではある程度の専門家が査定に介入してくれますので知らなくても大丈夫です。更に、ネット取引ではサイト運営会社へのマージンや送料が差し引かれるので「出品価格=収入」という訳ではありませんので、ネット取引は相当な知識を持ってシビアに出品しなければ買取よりも利益が出ないという可能性もあります。

クレームや損害といったリスクがない

古銭買取ならクレームリスクがない

珍しい古銭と知ってネットで高値で販売できても、その古銭が偽物だった場合や、梱包ミスで傷が付いた、神経質なコレクターだと写真と状態が少し違うなどで様々なクレームが入る可能性があり、クレームは出品者が必ず対処しなければなりません。しかし、古銭を買取してもらった場合は業者相手の取引なのでクレーム対応が不要です。

電話一本で売れるという手軽さ

古銭買取はとても手軽

買取サービスは業者に電話(メール)をすれば、品物の量は問わず買取を終わらせることが可能ですが、ネット取引だとそうではありません。「商品撮影」「金額設定」「商品情報の入力」「購入者とのやり取り」「発送作業」「入金確認」などなど、様々な手続きが必要な上に、高い品物を売る時は手続きの質と大きなクレーム問題が問われます。更に出品数が3種類に増えると単純に手間も3倍必要ですので、いかに買取が手間いらずかが分かるかと思います。

それでも古銭を楽して高価買取してもらう方法!

古銭の高価買取は相見積もりが重要

手間やリスク、古銭においては商品知識が不要と考えれば買取サービスも案外悪くはないと思いませんか?ですが、やはり「高価な古銭を安い古銭と騙されたくない」「楽はしたいけど買取価格は高い方がいい・・・」という方は複数の古銭買取業者に対して相見積もりを取る事をおすすめします。買取における正に鉄板的手法ですが、元買取業界の知り合いから聞いてもこれが一番簡単に買取価格を上げる方法と言っていました。※詳しい方法に関しては別ページで紹介します。多分・・・

おまけ:ネット取引をおすすめする品物

定価が5万円を下回るブランド品(洋服・アクセサリ・バッグ・香水等ファッションアイテム)はメルカリなどでネット取引がおすすめです。大手ネットショップで販売価格などの情報も簡単に調べられますし、取扱いも楽で客層も悪くないのでやり取りも楽だからです。買取と比べて売値も倍くらい簡単に変わってきますし、例えば1万円の洋服か香水ならば、メルカリなどのネット取引ならば5000円以上で売る事は可能かもしれませんが、買取業者だと1000円を切る事も普通にあります。こういった安価な品物の取引事例がネット上で目立つことも、買取=非常に安いというイメージをもつ一つの要因だと思います。

悪徳買取業者に出会う理由と手口

悪徳業者の手口などをご紹介

次に「悪徳買取業者」に依頼してしまう理由と手口について紹介します。テレビでもたまにニュースで報道されていますので、古銭の買取を依頼する際にはこの点はかなり不安に思われる点かと思います。ですが、理由や手口、対処法について知ってしまえば、悪徳買取業者からの被害を受けるリスクは限りなく0に近づけることができますよ!

※ここでいう悪徳業者とは、押し買いと言われる悪徳な手法で無理に金・プラチナ・ハイブランド商品を買い叩こうとする業者です。単純に買取価格が安かった業者ではありません。

悪徳買取業者は突然電話が掛かってくる

古銭や記念硬貨の価値は知らなくてよい

最近特に多いかと思いますが、知らないリサイクル業者(買取業者)から突然電話が掛かってくるパターンで「ボロボロの靴一足からOK」「カビの生えた使用していないブランドバッグOK」「洋服一着でもOK」などなど、こういった電話が掛かってきたら悪徳買取業者と認定して構いません。全てが詐欺とは言い切れませんが、全て詐欺と思って対処した方が良いです。(自分で問い合わせた買取業者は別ですよ)

とにかく電話をかけまくり家に行く口実を作り、家に入ってしまえば後は長時間粘り続けて無理やり買取を行うのが悪徳買取業者の手法なのですが、こういった悪徳買取業者の性質が悪いのはクレームなど一切気にしないので、犯罪にならない範囲でかなり強引な手法も行ってくるという点です。ネット社会の現在において普通の買取業者であれば体裁を気にするのですが、このような悪徳買取業者は会社名や屋号(業者名)を簡単に変更したり作ったりするので、ある程度のクレームなど承知の上という事です。

ですので、悪徳業者を回避する為には掛かってきた電話の買取業者からはどのような甘い言葉を聞かされても絶対に依頼をしない事が重要です!ちなみに、私も「金やプラチナが高騰していますので他社の倍の価格で買取できます!」とかいう馬鹿みたいな口説き文句を電話で受けた事がありますが、どんな理由があろうとこんな「他社よりも高い価格で買取します!」と電話越しに言ってくるのは、基本嘘と思っていいので騙されないようにしましょう

サイト(ホームページ)が充実していない業者は要注意

古銭や記念硬貨の価値は知らなくてよい

悪徳業者を見分ける方法として、インターネットでその業者のサイトを検索するのもおすすめです!もしサイト内容が充実していない買取業者は要注意です。現在、サイトは業者の名刺と言えます。汚い名刺を出してくる、そもそも名刺がない取引先がいたとしてあなたは信頼して取引が行えますか?

チラシや看板などで買取業者を見つけた際は、まずその業者名で調べてサイトを確認しましょう。サイトがない場合は話になりませんし、あったとしても古臭く内容が充実していないと感じるならば極力避けるべきです。サイトが充実していない業者でも地元の方から直接聞いた口コミが良ければ良いかもしれません。ですが、この場合はあくまでも【直接聞いた口コミ】だけであって【ネットの口コミサイトの口コミ】で判断をしてはいけません。

悪徳買取業者の強引な手口とは?

古銭や記念硬貨の価値は知らなくてよい

悪徳買取業者に依頼した際は間違いなく訪問買取(出張買取)で自宅にやってきます。悪徳買取業者の狙いは電話で伝えた靴や洋服ではなくあなたが売る気はない「金・プラチナ・ハイブランド商品」なのですから。

悪徳業者の手口は、最初は指定された商品を査定します。ですが、悪徳買取業者の査定員がまともな商品知識があるはずもないので、この品物に関しては一点当たり0~10円といったゴミのような査定を行い、ここから「他に貴金属ありませんか?」「使っていないハイブランド品はありませんか?」と「見るだけでいいので!!」と言って誰でも金になると分かりきった品物を要求していきます。

簡単に断って帰れば良いのですが、軽く断っただけではまず帰りません。「上司に怒られる」「うちなら高くてお得」「依頼された品物だけでは買取できない」などなど、手法は様々ですが酷いときにはこちらが悪いかのような高圧的な態度で居座り続けます。そこで貴金属やハイブランド品を出したら強引に買取して行くという事です。

「頑なに断ればいい」と思われるかもしれませんが、長時間にも及んで相手をしていると判断力は鈍りますし、長い時間平気で拘束をしてくる相手に対して断ったら何をしてくるか分からないという不安もありますので、早く帰ってくれるならと思い売ってしまうという訳です。

悪徳業者と出会った場合の対処法

古銭や記念硬貨の価値は知らなくてよい

万が一悪徳業者に出会った場合の対処方法をご説明します。それは訪問買取(出張買取)の場合のみに使用できる権利「クーリングオフ制度」を活用する方法です。

クーリングオフ制度とは要約をすると「契約日から起算して8日以内であれば無条件で契約を解除できる制度」で、つまりはこの制度を利用すれば訪問買取(出張買取)で買取された品物を無条件で全て取り返す事ができるという権利です。

そして、絶対に知っておいてほしい事はクーリングオフ制度は買取業者が何を言おうと上記期間以内であれば行使が可能であり、クーリングオフの権利を放棄する契約書にサインさせられたような場合は「クーリングオフ妨害」という法律違反になり、クーリングオフ期間が延長され、気づいた時点であれば基本的にクーリングオフが利用可能です。

つまり、悪徳買取業者がやかましい場合はとりあえず適当な貴金属やブランド品を握らせて一旦帰らせ、すぐにクーリングオフを実行して商品を全て取り戻すという事が可能です。

ですが、酷い悪徳業者の酷い査定員は何をしてくるか分からないので、大切な品物であれば変な逆恨みを買わずに極力関わらないよう泣き寝入りをするというのも身を守る為の大切な選択だという事を知っておいてください。

悪徳買取業者への依頼は百害あって一利なし

悪徳業者は百害あって一利なし

悪徳業者にまつわる話はこんなところです。初めから悪徳買取業者に依頼しないに越したことはありませんが、万が一の際には適当にあしらってクーリングオフ制度を活用したりして対処しましょう。

「サイトが充実している買取業者へ問い合わせた場合に変な悪徳業者がこないのか?」と思われるかもしれませんが、広告サイトでなければその点はかなり安心できると言えます。一つのサイトを作って検索順位を上げるという事は労力と時間と費用が非常にかかりますので、おいそれと強引な対応で顧客からの信頼を失う訳にはいかないのです。その為にも、顧客からの体裁は最低限保つための教育はされているという事です。

査定員の対応はどんな感じ?

悪徳業者は百害あって一利なし

最後に、出張買取でやって来る査定員はどんな感じで、どんなふうに査定をするのかという事を紹介します。査定員と聞くとテレビで見るような専門的なプロが来るのかと思われるかもしれませんが、実際はそういった人がやってくることは稀です。この辺に関して、どういった具合の査定員が来て、どうやって査定をしていくのかを紹介していきます。

多くの査定員の対応は意外と悪くない

古銭や記念硬貨の価値は知らなくてよい

まず、出張買取でやってくる査定員ですが、基本は男性査定員で年齢に関しては他業種からの中途採用が多いらしく20代から50代まで幅広くいるが、20~30代が多い(と聞きました。)そして、古銭買取ならば古銭の専門家がやってくる!・・・という事ではなく、素人より詳しい位の人がやってくる事になるそうです。

これは分かりやすい例えか分かりかねますが、チェーン居酒屋社員の買取版だそうで、長い人であればそこそこはできるけど本当のプロはほとんどいないとの事です。そして、そこそこの大手買取業者であればどこに依頼をしても運が悪くなければ対応は酷くないらしいので、不安に考える事はないとの事です

タブレット(iPad)を使用しての査定

古銭や記念硬貨の価値は知らなくてよい

上記の様に査定員の対応自体は悪くはないらしいですが、「あらゆる品物をプロフェッショナルの様に査定ができる!」という訳ではありません。その為、基本的には査定員は買取する品物の写真を撮影して会社の管理部に送信して、そこで各商品の専門家が査定をするそうです。

こうする事で、知識のない査定員でも正確な査定が実現できるらしいです。自分で査定できる品物は自分で査定するそうですが、基本的には最近は撮影して市場の動向を確認した上での査定が主流のようです。

買取依頼をする前の注意点まとめ

古銭買取で失敗しない為には古銭の業者選びが重要。

ザックリとですが、買取において事前に知っておくべきことは以下の3点です。

  • 1:買取価格以外のメリットをきちんと理解する
  • 2:突然の架電、サイトが怪しい買取業者は悪徳買取業者と考える
  • 3:査定員の対応は大手であればそこまでひどくない

古銭に限らず買取依頼をする人が増えてきていますが、実際に買取依頼をしようとしても「買取」という行為自体に実態が伴いづらい為、躊躇したり不安に感じる事もありますが、このページで説明しているようにきちんとした買取業者に買取依頼をすればそうそうに酷いことが起こる事もありませんし、悪徳買取業者にあたる事もありません。

このサイトでは下記でおすすめの古銭買取業者を紹介していますので、これから古銭を含めた品物の買取を依頼しようとしているのであればそちらも是非参考にしてください。

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