旧紙幣(古紙幣)買取情報・価値・概要を一覧でご紹介
旧紙幣(古紙幣)買取情報・価値・概要を一覧でご紹介

旧紙幣(古紙幣)買取なら
旧紙幣(古紙幣)に関する買取価値や概要の一覧

旧紙幣(古紙幣)の買取価格や概要について一覧でこのページでは紹介しています。旧紙幣(古紙幣)の買取を考えている方はぜひ参考にしてください。

旧紙幣(古紙幣)について簡単にご紹介

旧紙幣(古紙幣)

まず、「旧紙幣」と「古紙幣」は一般的に全く同じ意味で使用されていますので、このページでは旧紙幣で統一します。

旧紙幣の定義とは「現在発行されていない紙幣の総称」ですので、「夏目漱石1000円札」以前の紙幣全般の事を指します。しかし、人によっては旧紙幣はもっと古い時代に発行された紙幣を指して使用することが多々ありますので、実用的な定義はかなり曖昧です。

旧紙幣は「種類」「額面」(発行時期)の組み合わせの数だけ分類できる為かなり膨大な量になります。旧紙幣について全て個別に説明しようとするとこのページだけでは到底全て説明しきれていませんので、このページでは旧紙幣の大枠の種類をベースに説明し、各種類の額面別のデータは個別ページで説明します。(順次更新する予定です)

旧紙幣(古紙幣)の買取価格を正確に知る方法

旧紙幣は一見しただけでは種類を判別することが難しく、また皺一本や軽い色褪せなど状態が少し異なるだけでも買取価格は大幅に変わりますので、このサイトを参考にしても正確な買取価格を知ることはかなり困難です。 ですので、手軽かつ正確に旧紙幣の買取価格を調べる方法を先にご紹介しておきます。

それは、複数の古銭買取業者にメールで査定依頼をするというものです。

スマホカメラで十分ですので、旧紙幣の買取価格や価値を調べるのはこの方法が正直おすすめです(一見同じにしか見えない旧紙幣もありますので・・・)。そして、より正確に知る為にはは複数の古銭買取業者に査定依頼をするとよいです。販売経路の違いなどの理由からも古銭買取業者ごとに旧紙幣の買取価格相場が結構ぶれますので、複数の古銭買取業者に依頼をする事でより正確な旧紙幣の買取価格が判明します。

旧紙幣を査定依頼するおすすめの古銭買取業者に関してはこちらのページを参考にしてください。

紹介する旧紙幣(古紙幣)の種類一覧

このページで紹介する旧紙幣(古紙幣)の種類一覧は次の通りです。発行年数が古い順に並んでいます(よく見かける100円札とか500円札は後半の「日本銀行券A~E」です。)

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旧紙幣(古紙幣)一覧

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よく見る旧紙幣はここから

100円・500円、1000円など、現在でもよく見かける旧紙幣(古紙幣)はこれ以降から紹介しています。

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旧紙幣(古紙幣)の買取価格や価値・概要

「明治通宝」の買取・価値・概要情報

明治通宝
発行開始年度:1872年(明治5年)
額面:100円、50円、10円、5円他
明治時代に共通通貨「円」を導入する目的で発行された紙幣で、額面の種類は全部で9種類存在します。旧紙幣としての買取価格は高額で、額面と買取価格は基本的に比例しています。中でも額面が100円と50円の明治通宝は特にプレミアで買取価格は予想できません。他の額面の買取価格に関しては1000円~数十万円位と種類が多いので差が大きいです。

「旧国立銀行券」の買取・価値・概要情報

旧国立銀行券
発行開始年度:1873年(明治6年)
額面:20円、10円、5円、2円、1円、
明治初期に国立銀行が発行した紙幣で「国立銀行券」という括りの中で「新」と「旧」に分けられています。新国立銀行券に対して旧国立銀行券の大きな特徴は「兌換券」という点です。旧紙幣の中でも買取価格は非常に高額な部類であり、額面と買取価格は比例しています。額面による買取価格の差は大きく5万円程~数百万円以上の買取価格が期待できます。

「新国立銀行券」の買取・価値・概要情報

新国立銀行券
発行開始年度:1877年(明治10年)
額面:かじや5円、水兵1円
前述にある「旧国立銀行券」の対にあたるような紙幣であり、旧国立銀行券に対して大きな特徴は「不換紙幣」という点です。旧国立銀行券の方が高い価値は期待できますが旧紙幣の中では買取価格は高額な部類です。5円と1円の2種類の額面が存在し5円の方が価値は高い傾向にあります。額面による買取価格の差が大きいですが、3万円~数十万円の間で買取価格が期待できます。

「改造紙幣」の買取・価値・概要情報

改造紙幣
発行開始年度:1881~1883年(明治14年~16年)
額面:10円、5円、1円、50銭、20銭
傷みやすく偽造が多発した明治通宝に代わる紙幣として発行された旧紙幣。1円以上の額面には「神功皇后」が描かれていますが、神功皇后は実在せず架空の存在という説もあります。「改造紙幣」は旧紙幣の中でも買取価格は高い部類であり、買取価格と額面の高さは比例しています。状態の悪い20銭札なら2000円前後の買取価格ですが、状態の良い10円札ならば100万を超える買取価格が期待できます。

「旧兌換銀行券」の買取・価値・概要情報

旧兌換銀行券
発行開始年度:1885~1886年(明治18年~19年)
額面:100円、10円、5円、1円
大黒様の絵柄が特徴的で「価値の高い旧紙幣」として割と知名度の高い旧兌換銀行券。別名「日本銀行兌換銀券」とも呼ばれ、旧紙幣の中でも価値は非常に高い部類です。額面が5円のものだけ発行年度が遅かったこともあり表面ではなく裏面に大黒様が描かれており「裏大黒」とも呼ばれています。旧兌換銀行券の買取価格は1万円前後から、状態が良ければ額面によっては数百万以上もの買取価格が期待できます。

「改造兌換銀行券」の買取・価値・概要情報

改造兌換銀行券
発行開始年度:1888~1891年(明治21年~24年)
額面:100円、10円、5円、1円
旧兌換銀行券には保管においての欠点があり(コンニャク粉を混ぜたことによる虫食いや鼠被害、変色等)、代わりに発行されたのが「改造兌換銀行券」です。特に100円札の希少価値が極めて高く"めがね100円"の名で知られるほどです。めがね100円はあまりに希少性が高く世に出回るケースがないため、買取価格はまさに時価といったところで、もし発見すれば価値は1000万円以上だという説もあります。10円札と5円札も数十万円の買取価格となるプレミア古紙幣ですし、この中では最も価値が低い1円札であっても1万円~10万円程の買取価格になります。

「甲号兌換銀行券」の買取・価値・概要情報

甲号兌換銀行券
発行開始年度:1899~1900年(明治32~33年)
額面:100円、10円、5円
「甲号兌換券」は古紙幣の中でもかなり知名度が高く、100円札は"裏紫100円"の名で、10円札は"裏猪10円"の名でも知られています。組番号の部分が万葉記号の物は前期、アラビア数字の物は後期に発行された物で、それぞれで価値も異なります。買取価格は並品であっても十数万に上ることも多く、美品であれば100万円以上になる場合もあります。この3種の中では最も希少性が低い5円札であっても、状態が良ければ数万円の買取価格にもなるお宝紙幣です。

「乙号兌換銀行券」の買取・価値・概要情報

乙号兌換銀行券
発行開始年度:1910年(明治43年)
額面:透かし大黒5円
「乙号兌換銀行券」は1910年頃に発行されていた紙幣で、表面には菅原道真の肖像が描かれています。発行当時では珍しかった透かしの紙幣で、光に透かすと大黒が見えることから「透かし大黒5円」と呼ばれることもあります。買取価格は並品で大体数千円~2万円程ですが状態によって大きく異なり、美品や未使用品であれば1枚辺り5万円程の買取価格になることもあります。

「大正号兌換銀行券」の買取・価値・概要情報

大正号兌換銀行券
発行開始年度:1915~1917年(大正4年~6年)
額面:20円、10円、5円、1円
「大正兌換銀行券」とは1915年~1917年頃に発行されていた古紙幣で、1939年に廃止となりました。種類は20円、10円、5円、1円があり、この中では20円札の価値が極めて高いです。額面が横書きなことから別名"横書き20円"とも呼ばれており、並品でも10万円程の買取価格に、完全未使用ともなれば50万円以上の買取価格になります。10円札、5円札の買取価格は大体1~7万円、1円札は数百円~数万円の買取価格で、状態のほか組番号によっても価値が変わってきます。

「大正小額紙幣」の買取・価値・概要情報

大正小額紙幣
発行開始年度:1917年(大正6年)
額面:50銭、20銭、10銭
インフレによる銀貨発行停止が起こり、かつて銀にて鋳造されていた50銭、20銭、10銭の代わりに発行されたのが「大正小額紙幣」です。額面は銀貨と同じく50銭、20銭、10銭の3種類で、希少性が最も高いのが50銭札になります。さらに発行された年代によっても価値が細分化されており、同じ紙幣でも年代・状態によって1000円~1万円と価値がかなり変わってきます。平均的な買取相場は50銭札で大体2000円前後、20銭で1000円前後、10銭になると大体数百円~1000円程の買取価格に落ち着きます。

「日本銀行兌換券」の買取・価値・概要情報

日本銀行兌換券
発行開始年度:1927年(昭和2年)
額面:200円、50円
「日本銀行兌換券」とは、昭和2年4月25日に発行された古紙幣で、200円と50円の2種類が存在しています。金融恐慌により緊急で発行されたため裏面が無地で、それぞれ"裏白200円"・"裏白50円"とも呼ばれています。国民の混乱を避けるために銀行のお金として発行された紙幣で、実際に流通させる目的で発行されたものではないため希少性が極めて高く、50円札に至ってはそもそも実際に発行されず、未発行紙幣となりました。価値は200円札でも何百万円単位、50円札は市場に出回った例が極めて少ないため、金額が付けられないほどに希少価値が高いです。ちなみに緊急時に急きょ発行された簡易的な紙幣ですので、騒ぎが落ち着くと早急に回収が行われ、残存数も極めて少なくなっています。

「兌換券」の買取・価値・概要情報

兌換券
発行開始年度:1927年他(昭和2年、5~6年)
額面:200円、100円、20円、10円、5円
兌換券とは昭和2年から発行されていた古紙幣で、額面は200円、100円、20円、10円、5円が存在しています。特に200円札と20円札の人気は高く、それぞれ"裏赤200円"・"タテ書き20円"と呼ばれています。裏赤200円札が発行されたのは昭和2年、昭和金融恐慌による銀行預金の需要増加によるもので、あくまで銀行に"お金"として存在するだけの紙幣として作られました。そのため実際に預金者に渡ることはほとんどなく、騒ぎが落ち着いた頃には早急に回収されました。そのため兌換券の中でも裏赤200円の価値はかなり高く、美品であれば10万円程度の買取価格を見込むことが出来ます。その他の額面の買取価格は大体数千円~3万円程が相場になりますが、複数枚見つかれば合計でかなりの買取金額になるのではないでしょうか。

「兌換券甲号」の買取・価値・概要情報

兌換券甲号
発行開始年度:1942年(昭和17年)
額面:1000円
「兌換券甲号」には"兌換券甲号1000円"が存在し、別名"日本武尊1000円"とも呼ばれています。昭和17年に発行・昭和20年に使用が開始されましたが、使用開始の翌年には廃止となりました。戦後のインフレを解消するために発行された高額紙幣で、当時の1000円は現在の貨幣相場にすると約180万円相当に当たります。元々の発行枚数が少なく、かつ高額紙幣のために失効後は迅速に回収され、残っているものとなると非常に珍しくなります。買取価格は、未使用品レベルに綺麗な状態であれば1枚20万円以上も期待でき、並品であっても5~10万円ほどの買取価格が期待できます。

「改正兌換券」の買取・価値・概要情報

改正兌換券
発行開始年度:1942年(昭和17年)
額面:200円、5円
「改正兌換券」には200円札、5円札の2種類があり、それぞれ"藤原200円"・"2次5円"とも呼ばれています。200円札は戦後のインフレに備えて作られたため、発行後すぐに流通させず、3年間に渡って日本銀行に保管されていました。使用開始から1年も経たずに失効してしまったため、他の古紙幣と比べると残っている数が少なく、伴って買取価値も若干高くなっています。5円札は発行後に一般的に流通したため、それほど希少価値は高くありません。200円札の価値は大体1万円程が平均買取価格で、5円札は状態により数百円~数千円の買取価格になります。

「不換紙幣」の買取・価値・概要情報

不換紙幣
発行開始年度:1943年、1944年(昭和18~19年)
額面:100円、10円、5円、1円
これまで日本の古紙幣は、申し出ることで金や銀と交換できる"兌換券"でしたが、1942年の日本銀行法制定により、お金の価値を国が保証する"不換紙幣"に切り替わりました。そのため印字も、かつての「日本銀行兌換券」ではなく「日本銀行券」へと切り替わっています。第一回目の不換紙幣として発行されたのは100円札、10円札、5円札、1円札とありますが、どれも希少性はあまり高くなく、買取相場も上がっていません。買取価格は大体数百円から、高くても1万円の範囲内に収まるケースが大半です。ですが不換紙幣のデザインはこれまでのものを流用しており、さらに後に発行される紙幣にもよく似たものが多いため、見た目が不換紙幣に似ていたとしても、よく見れば実は違う古銭である場合があります。

「改正不換紙幣」の買取・価値・概要情報

改正不換紙幣
発行開始年度:1944年、1945年(昭和19~20年)
額面:100円、10円、5円、1円
「改正不換紙幣」は、ひとつ前の不換紙幣とほとんど同じような見た目をしており、違いとしては通し番号が省略されていること、そして記号の色が赤色に変更されたことです。お札ごとに異なりますが、組番号でも見分けることは可能です。見た目はひとつ前に発行された不換紙幣とほぼ同じではありますが、古銭としての価値は倍ほど違ってきます。改正不換紙幣の買取価格は大体数百円から、美品であれば一枚あたり2万円前後の買取価格となる種類もあります。

「再改正不換紙幣10円」の買取・価値・概要情報

再改正不換紙幣10円
発行開始年度:1945年(昭和20年)
額面:10円
戦後の物価高騰による打撃を緩和させるため、国はこれまで備蓄していた紙幣を緊急流通させることを決めました。それが"4次10円札"と呼ばれる「再改正不換紙幣10円」、そして一つ前にご紹介した「改正不換紙幣100円」の2種類の古紙幣です。ですが発行の翌年には次の紙幣が作られたために、流通した期間は極めて短いものとなりました。この2種類の古紙幣は、これまでのように肖像を端に描くものではなく中央へと移動させています。再改正不換紙幣10円の買取価格は美品であれば1万円前後となりますが、発行時期の前後によっても倍ほど違ってきます。

「政府紙幣(小額政府紙幣)」の買取・価値・概要情報

政府紙幣(小額政府紙幣)
発行開始年度:1938年、1942年(昭和13年、17年)
額面:富士桜50銭、靖国50銭
「政府紙幣」とは政府が直接発行した紙幣のことで、通常の紙幣と同じ通用力を持っています。日華事変が起こったあと、戦争による金属物資不足のため補助通貨が足りなくなり、昭和13年に50銭紙幣が発行されました。それが昭和13年発行の小額政府紙幣「富士桜50銭」で、その後民間企業委託に変更する際に靖国神社へ図柄が変更され、「靖国50銭」が誕生しました。価値は発行年や組番号によっても若干変動しますが、だいたい一枚辺り数百円~1000円程度の買取価格に留まります。

「日本銀行券」の買取・価値・概要情報

日本銀行券
発行開始年度:1944年(昭和19年)
額面:10銭、5銭
1944年に発行された日本銀行券は10銭と5銭の2種類があり、それぞれ「八紘一宇(はっこういちう)10銭」、「楠公5銭」とも呼ばれています。戦争による金属の不足により発行された紙幣であるため、裏面なども簡素な作りになっています。かすかに透かし模様がありますが、目視では僅かに確認できる程に留まります。価値はどちらも数百円程度になっており、未使用の100枚束であっても数万円から入手することが可能です。

「日本銀行券A号」の買取・価値・概要情報

日本銀行券A号
発行開始年度:1946~1948年(昭和21~23年)
額面:100円、10円、5円、1円
日本は終戦を迎えますが、その際補償金や軍人への退職金などでお金の動きが活発になりインフレになりました。インフレを止めるためこれまでの紙幣を無効とし、新しい紙幣への入れ替えが行われました。そのとき用いられたのが「日本銀行券A号」で、お札のデザインも一新されました。ですが100円札だけは時間が足りなかったため、これまでの聖徳太子の図柄が引き続き採用されました。価値はどれも数百円から、高くても2000円程度の買取価格となります。ですがA号券は戦後の混乱期に発行された紙幣で民間業者の発行品なども存在し、エラー品が多数発見されていますので、買取価格は一概にはいえません。

「政府紙幣B号」の買取・価値・概要情報

政府紙幣B号
発行開始年度:1948年(昭和23年)
額面:50銭
戦争によってお金を作るための金属が不足し、代わりに政府紙幣が発行されました。終戦後には金属硬貨は復活するのですが、戦後のインフレによってコスト割れに陥る可能性があったため、代わりに「政府紙幣B号」が発行されました。1953年に廃止されましたが現存している数が多く、価値はそれほど高くはありません。希少性が薄いために1枚辺り100円程度の価値しかなく、他の古銭と合わせての買取をおすすめしています。

「日本銀行券B号」の買取・価値・概要情報

日本銀行券B号
発行開始年度:1950年他(昭和25~26年、28年)
額面:1000円、500円、50円、100円
1950年より発行された「日本銀行券B号」には前期と後期があり、価値も双方で異なります。例えば聖徳太子が描かれた1000円札は、組番号のアルファベットが1桁のものと2桁のものでは価値も倍ほど違ってきます。アルファベットが1桁の方が基本的に希少性が高いため、価値も高くなります。1000円、500円、50円、100円の4種類の額面がありますが、買取価格は500円~1万円程度の品までとバラつきがあります。

「日本銀行券C号」の買取・価値・概要情報

日本銀行券C号
発行開始年度:1957年(昭和32~33年、38年)
額面:10000円、5000円、1000円、500円
「日本銀行券C号」の額面は4種類存在し、我が国初めての1万円札が誕生しました。これまで日本で発行された紙幣の中では最高額であり、当初はあまりに高額すぎて本当に流通するのかという懸念もありましたが、高度成長期の訪れによって順調に流通していきました。組番号のアルファベットによっても価値は変わってきますが、C号券は比較的近年発行のため、額面を上回る買取価格になるケースはほとんどありません。

「日本銀行券D号」の買取・価値・概要情報

日本銀行券D号
発行開始年度:1984年他(昭和59年、平成12年)
額面:10000円、5000円、1000円、2000円
「日本銀行券D号」となるとかなり近代になるため、見たことがある方の方が多いのではないでしょうか。D号券の肖像には福沢諭吉、新渡戸稲造、そして夏目漱石が採用されています。また2000年に発行された紙幣「2000円札」もD号券の一枚として挙げられ、図柄には守礼門と源氏物語絵巻、紫式部日記絵巻が採用されました。エラー紙幣以外は額面以上の価値はありませんが、思い出に取っておくのも良いのではないでしょうか。レジの支払いなどで日常的に使いづらいという方は、銀行にて両替することも可能です。

「日本銀行券E号」の買取・価値・概要情報

日本銀行券E号
発行開始年度:2004年(平成16年)
額面:10000円、5000円、1000円
「日本銀行券E号」は2004年から発行されており、言わずと知れた現行紙幣の代表です。肖像には野口英世に樋口一葉、そして引き続き福沢諭吉が採用されました。価値はもちろん額面通りですが、二重印刷や福耳といったエラー紙幣になると価値は非常に高くなります。日本のお札が今後もずっと同じ図柄ということは考えにくいので、いずれはE号券が古紙幣だと呼ばれる時代もきっと来るでしょう。
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