金貨買取情報・価値・概要を一覧でご紹介
金貨買取情報・価値・概要を一覧でご紹介

金貨買取なら
金貨に関する買取価値や概要の一覧

「メイプルリーフ金貨」「パンダ金貨」「10万円金貨」「一圓金貨」など金貨は買有の種類がありますが価値も様々で、買取相場も色々ございます。このページでは「日本金貨」「外国金貨」も併せて、有名な金貨の買取相場等について一覧画像付きでご紹介いたしますを考えられてる人は勿論の事、どういった金貨が存在するのか知りたい方も是非このページの金貨一覧リストを参考にしてください。

まず、【金貨の種類】や【金貨について】ご紹介

金貨とは?

金貨とは「金(Gold)を主な素材として作られた貨幣」で、金貨にも金品位(純金や18金などの事)が存在します。そして、金貨は世界中の国々で発行されている事から、想像以上に膨大な種類が存在します。

「金(GOLD)」の買取相場は基本的に【金品位の買取相場×重量】で算出されるので、品位が高ければ単純に金の買取相場は高くなります。そして、金貨の買取相場に関しても金品位は非常に重要な要素の一つであり、より金品位が高く、より重量のある金貨の買取相場は高額と考えられます。

しかし、全ての金貨の買取相場が上記のように単純なわけではなく、金貨によっては金品位や重量は関係なく、億単位の相場で売買が行われている金貨も数多く存在します。この金貨の買取相場の違いについて説明するためにも、まずは金貨の種類は主に次の4種類に分けられる事を説明します。

  • 1.地金型金貨
  • 2.収集型金貨
  • 3.通貨型金貨
  • 4.アンティーク金貨

本来、金貨の種類は例外を除き「地金型金貨以外は全て収集型金貨」と覚えておけばよいのですが、金貨の買取相場を紹介する上でも金貨の種類については知っておいた方が良いので、上記の金貨種類について重要な要素を簡略化して紹介します。(※金貨の種類に関する細かい事情は長くなるので別ページで紹介します)

1.地金型金貨について

地金型金貨とは「金相場で取引される金貨の総称」ではなく、次の8種類の金貨の事を指します。(並びは鋳造された時代順)

  • ・クルーガーランド金貨
  • ・メイプルリーフ金貨
  • ・パンダ金貨
  • ・カンガルー金貨(ナゲット金貨)
  • ・イーグル金貨
  • ・ブリタニア金貨
  • ・ウィーン金貨
  • ・バッファロー金貨
  • ※「ソブリン金貨」と「ナポレオン金貨」も金相場で取引されることから地金型金貨として扱われますが、厳密には上記8種類が地金型金貨です
地金型金貨のメイプルリーフ金貨

地金型金貨は【金相場+プレミアム】と呼ばれる一定割合の上乗せ価格で購入することが可能で、最大の特徴は各国の造幣局が金貨を鋳造しており、政府が金品位・重量を保証している事から取引における信頼が非常に高い金貨となっている事です。そして、上記8種類以外の金貨は金相場で買取取引されたとしても地金型金貨には属しません。あくまでも、地金型金貨に属するのは上記の8種類の金貨となります。

地金型金貨の買取相場等の情報は下部に一覧で紹介しています。また、例外的な「ソブリン金貨」や「ナポレオン金貨(200フラン金貨)」と地金型金貨に関する詳しい情報は別ページでご紹介します。

2.収集型金貨

収集型金貨:マン島キャット金貨

収集型金貨とはコレクション要素の強い金貨の総称といわれていますが、上記の地金型金貨以外は全て収集型金貨と言っても問題はないでしょう。その為、世界中で発行されている金貨が収集型金貨と言えるので、発行年数の違いも言い出すと種類は膨大です。

収集型金貨の特徴は、購入価格も地金型金貨のような【金相場+プレミアム】で決まるのではなく、金貨ごとに設定された金額で購入でき、多くは当時の金相場よりも高く販売されています。しかし、収集型金貨の買取相場に関するルールは少々複雑ですので詳しくは別ページで紹介しますが、金の買取相場を基準とする事も多いです。

地金型金貨と異なり、収集型金貨の購入価格は販売当初の金相場を大きく上回るので、投資的な要因が大きい金貨です。

3.通貨型金貨

通貨型金貨:天皇陛下御即位記念10万円金貨

通貨型金貨とは金融機関で額面通りの金額で両替できる金貨で、日本で発行された「10万円金貨」と「5万円金貨」が該当するのみで、海外での通貨型金貨の発行例はおそらくありません。

通貨型金貨の最大の特徴は金相場よりも額面の方が高いという点です。世界的にみて通貨型金貨が発行されていないのはおそらくこれが理由ですが、詳しくは別ページで紹介します。

4.アンティーク金貨

アンティーク金貨:リバティ金貨

アンティーク金貨とは「地金型金貨」「収集型金貨」問わず、全ての金貨の中でも特に希少性・価値が高い金貨の事を指します。単純に古い金貨を指すのではなく、発行枚数が極端に少ない金貨や現存数が極端に少ない金貨の事を指します。

収集型金貨の中でもアンティーク金貨に該当すれば億を超えるような買取価格で取引されることもありますし、「地金型金貨」であっても「特定年度のパンダ金貨」のようにアンティーク金貨に該当する種類もあり、この場合は金相場を大きく上回る価格で買取してもらえます。

アンティーク金貨と呼べるほど高価で希少な金貨は大金持ちの投資対象としても人気が高く、特に高級なアンティークコインの買取・取引事例も別ページでまとめてご紹介したいと思います。

金貨の買取価格を正確に知る方法

金貨の買取価格の調べ方

金貨の買取価格に関してですが、金貨のほとんどは収集型金貨ですので、単純に金相場で買取価格が決まらないものも多く、また、買取業者によって金の買取相場もかなり異なりますので、地金型金貨の買取価格も意外と算出が難しいです。

また、金貨の中には一見同じように見えても特定年度のみアンティーク金貨として特別高い価値がある場合もございますし、金貨の種類は膨大すぎるので、当サイトでも全ての金貨の買取相場をご紹介することは困難ですので、手軽かつ正確に金貨の買取価格を調べる方法をご紹介します。

それは、複数の古銭買取業者にメールで査定依頼をするというものです。

現在のスマホカメラの画総数であれば画像でも精度の高い査定も可能ですので、金貨の買取価格や価値を調べるのはこの方法がおすすめです。そして、より正確に知る為には複数の古銭買取業者に査定依頼をするとよいです。販売経路の違いから古銭買取業者ごとに金貨の買取価格相場が結構ぶれますので、複数の古銭買取業者に依頼をする事でより正確な金貨の買取価格が判明します。

金貨を査定依頼するおすすめの古銭買取業者に関してはこちらのページを参考にしてください。

金貨の買取価格や価値・概要

地金型金貨の一覧はここから
地金型金貨の一覧はここから

全部で8種類存在する地金型金貨の買取相場はほとんどが「金相場×重量」によって金貨の買取価格が決まると考えて問題ございません。ですが、地金型金貨の中にも金相場に左右されない高価買取が期待できる金貨もあるので注意が必要です。また、金の買取相場に関しては買取業者によって異なりますので、気になる買取業者に「金の買取相場を教えてください」と確認するとよいでしょう。
※このページでは仮の金相場で仮定して金額を算出しています。

「クルーガーランド金貨」の買取・価値・概要情報

クルーガーランド金貨
発行年度:1967年~
品位(素材):22K(金/約91.67%、銅/約8.33%)
量目(重さ):33.9g、17.0g、8.5g、3.4g
クルーガーランド金貨は南アフリカ共和国の造幣局が発行している地金型金貨です。日本で地金型金貨が広まるきっかけとなった地金型金貨としても有名です。クルーガーランド金貨の金品位22K相当ですので、クルーガーランド金貨の買取相場は買取業者ごとに定められている「22金の買取相場×重量」が主な買取相場となります。例えば、22金の買取相場が2500円と仮定した1ozのクルーガーランド金貨の買取相場は単純に2500円×33.9g=「84750円」です。

「メイプルリーフ金貨」の買取・価値・概要情報

メイプルリーフ金貨
発行年度:1979年~
品位(素材):24K相当(金/約99.9%)
量目(重さ):31.1g、15.6g、7.8g、3.1g、1.6g
メイプルリーフ金貨はカナダの造幣局が発行している地金型金貨です。クルーガーランド金貨と変わる形で登場した金貨で、現在も毎年発行され続け世界一の流通量を誇る地金型金貨として有名です。メイプルリーフ金貨の金品位24Kと純金相当ですので、メイプルリーフ金貨の買取相場は買取業者ごとに定められている「純金の買取相場×重量」が主な買取相場となります。例えば、24金(純金)の買取相場が3000円と仮定した1ozのメイプルリーフ金貨の買取価格は3000円×31.1=「93300円」です。

「パンダ金貨」の買取・価値・概要情報

パンダ金貨
発行年度:1982年~
品位(素材):24K相当(金/約99.9%)
量目(重さ):373.2g、155.5g、31.1g、15.6g、7.8g、3.1g、1.6g
パンダ金貨は中国の造幣局が発行している「地金型金貨」です、パンダ金貨には最大で373.2g(12oz)もの重量を誇る金貨が存在します。また、表面のパンダのデザインは毎年異なって発行される事から特定の年度のパンダ金貨の買取相場は例外的に金相場を大きく上回る買取相場も期待できます(詳しくは詳細ページで)。パンダ金貨の金品位24Kと純金相当ですので、パンダ金貨の買取相場は概ね買取業者ごとに定められている「純金の買取相場×重量」が主な買取相場となります。例えば、24金(純金)の買取相場が3000円と仮定した12ozのパンダ金貨の買取価格は3000円×373.2=「1119600円」です。

「カンガルー金貨(ナゲット金貨)」の買取・価値・概要情報

カンガルー金貨
発行年度:1989(1986)年~
品位(素材):24K相当(金/約99.9%)
量目(重さ):31.1g、15.6g、7.8g、3.1g
カンガルー金貨は西オーストラリア州政府公営のパース造幣局で発行されている地金型金貨で、カンガルー金貨の前身としてナゲット金貨が存在します。厳密には「1986年から1988年にかけてはナゲット金貨」、「1989年以降はカンガルー金貨」が発行されています。カンガルー金貨は毎年図柄が変更されていますが、カンガルー金貨とナゲット金貨は共に金品位24Kの純金相当の買取相場が基本です(詳しくは詳細ページ)。ですので、カンガルー金貨(ナゲット金貨)の買取相場は「純金の買取相場×重量」が主な買取相場ですので、24金(純金)の買取相場が3000円と仮定した1ozのカンガルー金貨の買取相場は3000円×31.1=「93300円」です。

「イーグル金貨」の買取・価値・概要情報

イーグル金貨
発行年度:1986年~
品位(素材):22K(金/約91.6%)
量目(重さ):33.9g、17.0g、8.5g、3.4g
イーグル金貨はアメリカ合衆国にて発行あれている金貨ですが、地金型金貨とされるのは1986年以降に発行されたイーグル金貨からです。イーグル金貨は過去にも別名「リバティヘッド金貨」や「インディアンヘッド金貨」と言う名称で複数の種類が発行されていますが、これらは別物です。さて、地金型金貨としてのイーグル金貨の金品位22K相当ですので、イーグル金貨の買取相場は買取業者ごとに定められている「22金の買取相場×重量」が主な買取相場となります。例えば、22金の買取相場が2500円と仮定した1ozのイーグル金貨の買取相場は2500円×33.9g=「84750円」です。

「ブリタニア金貨」の買取・価値・概要情報

ブリタニア金貨
発行年度:1987年~
品位(素材):22K(金/約91.6%、銅/約8.4%) or 24K(純金)
量目(重さ):1oz、1/2oz、1/4oz、1/10oz(品位によりg異なります)
ブリタニア金貨はイギリスの王立造幣局が発行している地金型金貨です。ブリタニア金貨は1987年から22Kの地金型金貨として発行が始まりましたが、2013年からは24K(純金)の地金型金貨として発行されています。また、ブリタニア金貨は毎年図柄等が異なって発行されることから、収集型金貨の側面も持ちます(詳細ページでご紹介)が、地金型金貨ですので、概ね買取相場は金相場に準じます。品位が異なると同じ1ozでもグラムが異なりますので、22K相当のブリタニア金貨の買取相場を例として挙げると、22金の買取相場が2500円と仮定した1ozのブリタニア金貨の買取相場は2500円×33.9g=「84750円」です。

「ウィーン金貨」の買取・価値・概要情報

ウィーン金貨
発行年度:1989年~
品位(素材):24K相当(金/約99.9%)
量目(重さ):31.1g、15.6g、7.8g、3.1g
ウィーン金貨はオーストリア造幣局にて1989年から毎年発行されている「地金型金貨」です。最大の特徴は音楽の都でもあるオーストリアのウィーンを象徴するデザインで、今も変わらぬデザインで発行され続けています。ウィーン金貨の金品位は24Kと純金相当ですので、ウィーン金貨の買取相場は買取業者ごとに定められている「純金の買取相場×重量」が主な買取相場となり、24金(純金)の買取相場が3000円と仮定した1ozのウィーン金貨の買取価格は3000円×31.1=「93300円」です。

「バッファロー金貨」の買取・価値・概要情報

バッファロー金貨
発行年度:2006年~
品位(素材):24K相当(金/約99.9%)
量目(重さ):31.1g、15.6g、7.8g、3.1g
バッファロー金貨はアメリカ合衆国の造幣局にて2006年から発行されている「地金型金貨」で、アメリカ発行された初めての純金の金貨てす。バッファロー金貨の表面には「インディアン」と「LIBERTY」という文字が描かれていますが、収集型金貨の「リバティ金貨」とは全く別物です。さて、バッファロー金貨の金品位は24Kと純金相当ですので、バッファロー金貨の買取相場は概ね買取業者ごとに定められている「純金の買取相場×重量」が主な買取相場です。例えば、24金(純金)の買取相場が3000円と仮定した1ozのバッファロー金貨の買取価格は3000円×31.1=「93300円」です。
日本金貨の一覧はここから
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「旧1円金貨」の買取・価値・概要情報

旧1円金貨
発行年度:大型:明治4~6年、小型:7~13年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ):大型・小型共に1.67g
旧1円金貨には「大型」と「小型」の二種に分けられます。旧1円金貨の買取相場は大型よりも小型の方が鋳造枚数が少ない事から、小型旧1円金貨の買取相場の方が高い傾向にあり、鋳造年度・状態・前期/後期によって買取相場が大きく上下します。大型の旧1円金貨の買取相場は1万円~25万円が期待でき、小型の旧1円金貨の買取相場は8万円~800万円以上もの高価買取が期待できます。

「旧2円金貨」の買取・価値・概要情報

旧2円金貨
発行年度:大型:明治3~6年、小型:8~13年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ):大型・小型共に3.3g
旧2円金貨は「大型」と「小型」の二種に分けられますが、小型の旧2円金貨の鋳造枚数が非常に少ない事から小型の旧2円金貨の買取相場は古銭の中でも屈指の買取相場を誇ります。大型の旧2円金貨の買取相場は2万円~20万円で期待でき、小型の旧1円金貨の買取相場は150万円~1200万円以上もの高価買取すらも期待できます。

「旧5円金貨」の買取・価値・概要情報

旧5円金貨
発行年度:大型:明治3~5年、小型:5~30年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ):大型・小型共に8.3g
旧5円金貨は、上記と同じように大型と小型の2種類に分けることが出来ます。旧5円金貨の買取相場は、小型の方が高いものが多いのですが、年号にもよりますので一概には言えません。大型だと平均5~10万円前後の買取相場が期待できますが、小型の方は発行されていた年代が長かったため、買取相場は2万円~100万円前後までと、非常にバラつきがあります。

「旧10円金貨」の買取・価値・概要情報

旧10円金貨
発行年度:明治4年~明治13年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ):16.7g
旧10円金貨は、明治4年・明治9年・明治10年・明治13年のものが発行されていますが、明治10年に至っては僅か36枚、明治13年は136枚しか発行されませんでした。そのため、年号によって希少価値に差がありますが、低いものでも買取相場は10万円前後から、希少価値が高いもので状態も良ければ、なんと500万円越えの買取価格が見込めるケースもあります。

「旧20円金貨」の買取・価値・概要情報

旧20円金貨
発行年度:明治3年~明治13年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ):大型のみ33.3g
旧20円金貨は、明治3年・明治9年・明治10年・明治13年銘のものが存在していますが、明治13年に至っては103枚、明治10年銘は僅か29枚しか発行されていません。旧20円金貨の買取相場は総じて高く、美品状態を前提とした場合、発行数が最も多い明治3年のものでも100万円以上の買取価格が期待でき、希少性の高い明治10年のものに至っては1000万前越えの買取価格も十分期待できます。

「新5円金貨」の買取・価値・概要情報

新5円金貨
発行年度:大型のみ:明治30年~昭和5年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ):大型のみ4.17g
新5円金貨は、明治30年~昭和5年にかけて発行されていた日本の金貨で、年号によって買取相場も大きく変わります。明治30年に新しく「貨幣法」が施行となったため、金貨も新しく発行される運びになり、新5円金貨が誕生しました。新5円金貨の平均的な買取相場は、大体2万円~10万円前後ですが、昭和5年銘のものは希少価値が高く、200万円以上の買取価格も期待できます。

「新10円金貨」の買取・価値・概要情報

新10円金貨
発行年度:大型のみ:明治30年~明治43年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ):大型のみ8.3g
新10円金貨は、明治30年から明治43年にかけて発行されていた金貨で、買取相場は年代によって大きく変わります。平均的な買取相場は、1枚辺り大体2万円~10万円前後ですが、明治43年銘の新10円金貨は僅か8982枚しか発行されておらず、希少価値も高いです。買取相場も桁違いに高く、明治43年銘の新10円金貨だと100万円越えの買取価格も十分期待できるようになります。

「新20円金貨」の買取・価値・概要情報

新20円金貨
発行年度:大型のみ:明治30年~昭和7年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ):大型のみ16.7g
新20円金貨は、明治30年に新しく「貨幣法」が施行されたことで発行された金貨です。旧20円金貨とは図柄が大きく変わっているため、見分けは簡単に付きます(旧20円金貨は龍が描かれています)。新20円金貨の買取相場は、一枚あたり平均5万円~50万円前後と大きな差があり、特に昭和5年・昭和6年の新20円金貨は特に価値が高く、なんと200万円以上の買取価格も期待することが出来ます。

「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」の買取・価値・概要情報

天皇陛下御在位60年記念10万円金貨
発行年度:1986年(昭和61年)
品位(素材):純金
量目(重さ):20g
天皇陛下御在位60年記念10万円金貨は、日本で初めて発行された”記念金貨”です。天皇陛下御在位60年記念10万円金貨は純金が20gで出来ていますが、含まれている金の価値が額面よりも下回ってしまうため、買取よりも銀行などで両替してもらった方がお得です。天皇陛下御在位60年記念10万円金貨は、現在の相場でいえば一枚辺り大体8~9万円の買取価格になります。

「天皇陛下御即位記念10万円金貨」の買取・価値・概要情報

天皇陛下御即位記念10万円金貨
発行年度:1991年(平成3年)
品位(素材):純金
量目(重さ):30g
天皇陛下御即位記念10万円金貨は、1991年(平成3年)に発行された記念金貨で、純金が30gで出来ています。そのため、10万円という額面よりも金の価値の方がはるかに上回り、両替するよりも買取に出した際の価格の方が圧倒的に高額になります。現在の相場でいえば1枚辺り大体13万円前後の買取価格がつきますので、積極的な買取をおすすめしたい金貨です。

「皇太子殿下御成婚記念5万円金貨」の買取・価値・概要情報

皇太子殿下御成婚記念5万円金貨
発行年度:1993年(平成5年)
品位(素材):純金
量目(重さ):18g
皇太子殿下御成婚記念5万円金貨は、平成5年の皇太子殿下の御成婚を記念して発行された記念金貨で、額面の5万円よりも含まれている金の価値の方が遥かに上です。皇太子殿下御成婚記念5万円金貨は純金が20gで出来ている記念金貨で、現在の買取相場でいえば、7万円以上の買取価格が期待できます。

「長野オリンピック記念1万円金貨」の買取・価値・概要情報

長野オリンピック記念1万円金貨
発行年度:1997年(平成9年)
品位(素材):純金
量目(重さ):15.6g
長野オリンピック記念1万円金貨は、図柄が第一次(スキー)・第二次(フィギュアスケート)・第三次(スピードスケート)の3種類が存在していますが、どれも買取相場は等しく、図柄によって価値が変動することはありません。長野オリンピック記念1万円金貨の買取相場は、現在だと1枚あたり5万円以上の買取価格が期待でき、額面の1万円をはるかに上回る高価買取になります。

「天皇陛下御在位10年記念1万円金貨」の買取・価値・概要情報

天皇陛下御在位10年記念1万円金貨
発行年度:1999年(平成11年)
品位(素材):純金
量目(重さ):20g
天皇陛下御在位10年記念1万円金貨は、天皇陛下が即位されて10周年を記念して発行された記念金貨で、額面は1万円、純金が20g使用されています。額面の1万円より、記念金貨に含まれている金の価値の方がはるかに高いため、積極的な買取をおすすめしたい記念金貨です。天皇陛下御在位10年記念1万円金貨の買取相場は、一枚あたり8万円前後の買取価格が期待できます。

「2002FIFAワールドカップ記念1万円金貨」の買取・価値・概要情報

2002FIFAワールドカップ記念1万円金貨
発行年度:2002年(平成14年)
品位(素材):純金
量目(重さ):15.6g
2002年のFIFAワールドカップの開催を記念して発行された記念金貨が「2002FIFAワールドカップ記念1万円金貨」で、純金が15.6gで出来ています。2002FIFAワールドカップ記念1万円金貨の買取相場は、一枚あたり6万円前後の買取価格が期待できます。銀行で両替することも出来ますが、買取業者を利用すると5万円くらいお得になります。

「2005年日本国際博覧会記念1万円金貨」の買取・価値・概要情報

2005年日本国際博覧会記念1万円金貨
発行年度:2004年(平成16年)
品位(素材):純金
量目(重さ):15.6g
2005年に開催された日本国際博覧会(愛知万博)の記念として発行されたのが、「2005年日本国際博覧会記念1万円金貨」です。日本国際博覧会の記念硬貨は3種類ありますが、その中で1万円の額面だけが金貨になっており、純金が15.6gで構成されています。2005年日本国際博覧会記念1万円金貨の買取相場は、1枚辺り6~7万円前後が期待できます。

「天皇陛下御在位20年記念1万円金貨」の買取・価値・概要情報

天皇陛下御在位20年記念1万円金貨
発行年度:2009年(平成21年)
品位(素材):純金
量目(重さ):20g
天皇陛下御在位20年記念1万円金貨は、2009年に天皇陛下の御在位20周年を記念して発行されました。天皇陛下御在位20年記念1万円金貨は、純金が20gで出来た金貨で、買取に出されるとしたら大体8万円前後の買取価格になります。額面よりも金の価値の方が高い金貨ですが、日本で貨幣を溶かすのは違法ですので、買取業者の利用をおすすめします。

「東日本大震災復興事業記念1万円金貨」の買取・価値・概要情報

東日本大震災復興事業記念1万円金貨
発行年度:2015年(平成27年)
品位(素材):純金
量目(重さ):15.6g
東日本大震災復興事業記念1万円金貨は、第1次~第4次まで発行されており、それぞれで表面の図柄が異なります。デザインは第一次が造幣局が担当し、第二次以降は公募で集まった図柄が採用されました。第一次・第二次・第三次・第四次で買取相場に違いはなく、どれも大体7万円前後の買取価格が期待できます。
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「インディアン金貨」の買取・価値・概要情報

インディアン金貨
発行年度:1907年~1933年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ):10ドル:16.7g、5ドル:8.36g、2.5ドル:4.18g
イーグル金貨の前身ともいえる金貨で、1933年以前に発行されていたイーグル金貨が「インディアン金貨」と呼ばれています。インディアン金貨の買取相場は、発行年度によっても大きく変わります。2018年の金相場を上回る買取価格が付くインディアン金貨も多くあり、高いものでは1000万円以上の価値が付きます。インディアン金貨の買取価格について、詳しくは詳細ページでご説明します。

「カナダ野生動物金貨」の買取・価値・概要情報

カナダ野生動物金貨
発行年度:2011年~
品位(素材):純金
量目(重さ):31.1g
カナダ野生動物金貨は2011年から発行されている金貨です。発行され始めてまだ浅いため、カナダ野生動物金貨の買取相場はほとんどが地金価値で、その時々の金相場が買取価格のベースとなります。カナダ野生動物金貨は毎年動物の図柄が変わり、2014年はハウリングウルフ、2015年はピューマ、2016年はグリズリーが金貨の意匠に採用されました。

「ソブリン金貨」の買取・価値・概要情報

ソブリン金貨
発行年度:1489年~1917年、1974年~
品位(素材):22K(金/約91.67%、銅/約8.33%)
量目(重さ):39.9g、15.9g、8.0g、4.0g
世間一般で「ソブリン金貨」と呼ばれているものは、1816年以降に発行された新ソブリン金貨のことを指します。 近年のソブリン金貨は発行枚数が多いため、ほとんどの場合、買取価格は地金の価値をベースにして算出されますが、特定の年号のものは残っている数が少なく、何百万円単位の価値がついている珍品もあります。

「中国十二支金貨」の買取・価値・概要情報

中国十二支金貨
発行年度:1981年~
品位(素材):純金製(金純度99.99%以上)、22金製(金純度91.7%)
量目(重さ):31.1g、15.5g、8gなど
中国十二支金貨は1981年から毎年発行されている中国の金貨で、その年の干支が図柄になっているのが特徴です。中国十二支金貨の金の品位は22金、24金と2種類に分かれており、さらに重量や形、額面、発行枚数もが毎年異なるため、中にはプレミア価値が付いている物もあります。大体の品は金相場ベースの買取価格ですが、プレミア価値がついている物は金相場の倍以上の買取価格になることもあります。

「ナポレオン金貨」の買取・価値・概要情報

ナポレオン金貨
発行年度:1852年~1870年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ)
ナポレオン金貨とは19世紀から20世紀にかけて、フランスで貨幣として使われていた金貨です。通貨として使用されていたため大量に発行されており、買取価値はほとんどの場合、金の相場に基づきます。ですが年号によっては残存数がほとんどなく、プレミアがついているナポレオン金貨もあり、中には100万円以上もの値がつくものもあります。

「マン島キャット金貨」の買取・価値・概要情報

マン島キャット金貨
発行年度:1988年~2012年
品位(素材):純金
量目(重さ)
毎年変わる猫の図柄、その愛らしさからも高い評価を獲得しているのが、イギリス領マン島政府から発行された「マン島キャット金貨」です。ですが2012年を最後に発行を停止してしまいました。マン島キャット金貨の買取価格は金相場に基づき、現在の相場であれば1オンス金貨が大体10万円以上の買取価格が見込めます。

「リバティ金貨」の買取・価値・概要情報

リバティ金貨
発行年度:1907年~1933年
品位(素材):21.6K(金/約90%、銅/約10%)
量目(重さ)
自由の女神の頭部が意匠となった「リバティ金貨」は、古くからアメリカで発行されていた金貨です。リバティ金貨の古いものや、発行数が少ない年度のものは、アンティークコインとして投資対象となるくらいに高い価値を秘めている可能性があります。一方でプレミアがついていないものもあり、その場合は金相場の価値が買取価格のベースとなります。
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