インディアン金貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介
インディアン金貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介

インディアン金貨買取
価値や詳細情報についてご紹介

このページでは【インディアン金貨】について詳しくご説明します。インディアン金貨の買取相場をはじめとし、量目の種類やサイズ、歴史などインディアン金貨に関する情報をまとめてご紹介します。

インディアン金貨の買取価格や価値・概要

インディアン金貨表面
インディアン金貨裏面
発行年度:1907年~1933年(明治40年~昭和8年)
品位(素材):21.6金製(金純度90%前後)
量目(重量):10ドル:16.7g、5ドル:8.36g、2.5ドル:4.18g
サイズ:10ドル:26.9mm、5ドル:21.5mm、2.5ドル:18mm
インディアン金貨は、10ドル、5ドル、2.5ドルの3種類が発行され、10ドルは女性的なインディアン、5ドルと2.5ドルには男性的なインディアンが描かれています。 インディアン金貨は発行年によってプレミアの有無があり、プレミアが付いているものは時価で、プレミアがついていない金の価値で買取価値を算出するようになっています。 プレミア付きのインディアン金貨だと、一枚で数千万円の価値を持っています。
インディアン金貨のプレミアが付いている年と、プレミアがない場合のインディアン金貨の買取相場は、以下のテキストにまとめていますので、どうぞそのままお読みいただければ幸いです。

インディアン金貨について

インディアン金貨について

インディアン金貨とは、1907年~1933年にアメリカ合衆国で発行されていた金貨で、当時、普通にお金として発行されていたコイン(流通貨幣)です。
そのためインディアン金貨は、耐久性・耐摩耗性も高いことが望まれ、金の含有率は90%前後(K21.6)になっています。柔らかい純金をそのまま使うより、他の金属を混ぜて耐久性を上げ、実用性も重視した作りになりました。

2.5ドル、5ドルのインディアン金貨は「オールドインディアン」と呼ばれ、男性的なインディアンがデザインされています。 10ドルのインディアン金貨は「ヤングインディアン」と呼ばれており、若く、女性的なインディアンの肖像に見えます。この肖像は、実はインディアンではなく、自由の女神がインディアンの羽飾りを付けている様子です。

裏面には「木の枝に止まっているワシ」が描かれています。ゆえにインディアン金貨は、昔は”イーグル金貨”と呼ばれており、10ドルのインディアン金貨は「イーグル」、5ドルのインディアン金貨は「ハーフイーグル」、そして2.5ドルのインディアン金貨は「クォーターイーグル」と呼ばれます。
(現在はイーグル金貨といえば、地金型金貨として発行されたこちらを指します。)

ですが、当時発行されたほとんどのインディアン金貨は、既に溶かされて再び金へと戻っているため、残っている数が少なく希少価値が高いインディアン金貨もあります。 希少性は発行年によって異なり、価値が高いとインディアン金貨一枚で何千万円という価値がつくこともあります。
買取価格は業者によっても異なりますので、買取申し込みを入れる前に「いくらで売れるか?」質問されてみることをお勧め致します。

プレミア価値のあるインディアン金貨

当時のアメリカは大恐慌時代を経験し、大量に金貨を発行したかと思えば、その後金本位制を廃止したりと、経済のために様々な方法を取っていました。 そのため、当時の金貨は大量に発行されたものの、金本位制の直後には再びかき集められ、再び金へと溶解されたのでした。 その頃の金貨は殆どが溶かされてしまったため、非常に希少価値が高く、買取価格にもかなり期待が持てます。
その年は「1933年」で、もし1933年製の本物のインディアン金貨が発見された場合、数千万円の買取価値があります。
ちなみに、当時アメリカで発行されていたイーグル金貨にも同現象が起こっており、1933年銘のイーグル金貨はサザビーズで9億円で落札されました。

インディアン金貨でプレミア価値のある年号は、1907年、1908年、1911年、1913年、1920年、1930年、1933年のものです。 インディアンの肖像画の下に発行年が書いていますので、インディアン金貨をお持ちであれば、一度確認されてみることをお勧めします。

インディアン金貨の買取相場・買取価格

プレミア価値がないインディアン金貨の買取相場は、現時点の相場だと以下の買取価格が期待できます。

  • ・10ドルのインディアン金貨が、大体6万円前後の買取価格
  • ・5ドルのインディアン金貨は、大体3万円前後の買取価格
  • ・2.5ドルのインディアン金貨は、大体15000円前後の買取価格

また、「PCGS」や「NGC」など、世界的な専門機関が鑑定したインディアン金貨であれば、買取価値も倍以上になる場合が多いです。 これは鑑定結果のグレードによりけりですが、10ドル金貨で20万円を超える買取価値がつくことも珍しくありませんので、是非ともケースから外さず、そのまま買取に出されることをお勧めします。

インディアン金貨は偽物にも注意

インディアン金貨は、他の金貨と比較しても偽物の発行数がかなり多いことで知られています。価値が高いアンティークコインとして世界的な知名度が高いので、 また、ペンダントトップなどのアクセサリーに加工されていることも多いので、専門的な機械がなければ、本物か偽物か判断しかねる場合も多いです。
ですが、今は技術が進み、機械の小型化も進みました。金の純度を測るのであればハンディタイプの測定器などもありますし、買取査定のプロだと、レリーフの細かな点から偽物を見抜くことも出来ます。 真贋が分からないインディアン金貨の買取であれば、問い合わせの際、買取業者に「偽物か本物か分からない」と伝えておいた方がスムーズです。

ただ、偽物のインディアン金貨であっても、金の純度が同様であれば、地金としての価値は殆ど変わらず、上記の買取相場に近い買取価格で買い取ってもらうことが出来ます。

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