クルーガーランド金貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介
クルーガーランド金貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介

クルーガーランド金貨買取
価値や詳細情報についてご紹介

このページでは【クルーガーランド金貨】について詳しくご説明します。クルーガーランド金貨の買取相場をはじめとし、量目の種類やサイズ、歴史などクルーガーランド金貨に関する情報をまとめてご紹介します。

クルーガーランド金貨の買取価格や価値・概要

クルーガーランド金貨表面
クルーガーランド金貨裏面
発行年度:1967年(昭和42年)~
品位(素材):22K(金/約91.67%、銅/約8.33%)
量目(重量):33.9g、16.9g、8.4g、3.3g
サイズ:32.7mm、27mm、22mm、16.5mm
クルーガーランド金貨には額面がなく、金の量によって買取価値が変動します。金の量が多いほどに買取価値も高額になるため、1toz、1/2toz、1/4toz、1/10tozの順に買取価格が高くなります。(toz=トロイオンス)
例えば、22金の買取相場が2500円と仮定した場合、1トロイオンスのクルーガーランド金貨の買取相場は、2500円×33.9g=「84750円」になります。 金のレートは買取業者ごとに独自の数値を定めている場合もあり、かつ手数料の金額も異なりますので、大量に金貨や金製品を売りたい場合は相見積もりを取られることをお勧めします。

クルーガーランド金貨について

クルーガーランド金貨について

クルーガーランド金貨とは、南アフリカ共和国造幣局から発行された「地金型金貨」です。(地金型金貨の詳細は、金貨のトップページをご覧ください。)
クルーガーランド金貨のベースとなるデザインは、1892年~1900年に発行されていた1ポンド金貨です。 表面には、トランスヴァール共和国の大統領を務めた人物”ポール・クリューガー氏の肖像画”が採用されており、裏面には南アフリカ共和国などに生息する”スプリングボック”が描かれています。

本来「1トロイオンス」は、グラムに換算すると約31.1gです。しかし、クルーガーランド金貨の1トロイオンス金貨の重量は33.9gと、本来の1トロイオンスより少し多くなっています。 どうしてクルーガーランド金貨の重量が、本来の1トロイオンスより重いのかというと、これはクルーガーランド金貨の品位が22金であるからです。
22金の内訳は、「金/約91.67%、銅/約8.33%」です。 クルーガーランド金貨は、素材こそ22金が採用されていますが、本来の1トロイオンス分(約31.1g)の金が含まれているのです。

1980年から鋳造が始まったクルーガーランド金貨は、投資などに使う金貨としては先駆けとなった存在で、日本でも一大ブームを巻き起こしました。 ですが、その後アパルトヘイトが成立し、その抗議として輸入が自粛され、金貨としてのプレミアム価値は失われました。 それに伴って発行も中止され、現在では一部の限定品などを除き、クルーガーランド金貨の製造は行われていません。

既に廃盤となってしまった金貨のため「プレミア価値がつくのでは?」と思われがちですが、クルーガーランド金貨は発行数があまりにも多かったため、希少価値は高くありません。 ですが、金の相場によって価値が上下する金貨ですので、金相場が高騰しているときが売り時です。

クルーガーランド金貨の買取や売却をお考えであれば、金相場のチェック、あるいは査定スタッフと相談のうえで買取時期を決められた方が宜しいかと存じます。

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