パンダ金貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介
パンダ金貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介

パンダ金貨買取
価値や詳細情報についてご紹介

このページでは【パンダ金貨】について詳しくご説明します。パンダ金貨の買取相場をはじめとし、量目の種類やサイズ、歴史などパンダ金貨に関する情報をまとめてご紹介します。

パンダ金貨の買取価格や価値・概要

パンダ金貨表面
パンダ金貨裏面
発行年度:1982年(昭和57年)~
品位(素材):純金製(金純度99.9%以上)
量目(重量):31.1g、15.5g、7.77g、3.1g、1.5gなど
サイズ:30.0mm、25mm、20mm、16mm、13.9mmなど
パンダ金貨は、1toz、1/2toz、1/4toz、1/10toz、1/20tozの5種類が一般的ですが、例外として、5tozや12tozのパンダ金貨が発行されていた例もあります。(toz=トロイオンス) パンダ金貨の価値は、使われている金の量、そして発行された年代によって変動します。
パンダ金貨の買取相場は、買取業者ごとに定められている「純金の買取相場×重量」が主な買取相場となります。例えば、24金(純金)の買取相場が3000円と仮定した12ozのパンダ金貨の買取価格は、3000円×373.2=「1119600円」です。ですが、これはあくまで金の価値に沿った一例になります。
パンダ金貨は年によって発行枚数が変わり、特に発行数が少ない年度のものは「特年」と呼ばれ、金の価値以上のプレミア価格で取引されます。(下記に記述します)

パンダ金貨について

パンダ金貨について

パンダ金貨とは、中国造幣公司から発行されている地金型金貨です。(地金型金貨については、金貨のトップページをご覧ください。)

パンダ金貨は、毎年表面のデザインが変わることで知られる他、発行数が年によって違うため、希少な物はプレミア価値で取引されています。 一般的なパンダ金貨は、金の価値で買取価格が決まりますが、発行数が少ない年度のパンダ金貨は「特年」と呼ばれており、金の価値以上の買取価格が期待できます。

「特年」と呼ばれて重宝されているパンダ金貨は、大体この辺りになります。

  • ・1982年発行の1ozパンダ金貨(13,532枚発行)
  • ・1998年発行の1/2ozパンダ金貨(4,168枚発行)
  • ・1998年発行の1/4ozパンダ金貨(13,009枚発行)
  • ・1998年発行の1/10ozパンダ金貨(8,502枚発行)
  • ・1998年発行の1/20ozパンダ金貨(27,483枚発行)

また、発行初期の1982~1991年のものは全体的に枚数が少なく、プレミア価値が付く場合もあります。
1988年に限定発行された5tozのパンダ金貨に至っては、僅か3000枚しか発行されておらず、金の重量も約155gと相当なものですので、一枚で50万円を超える買取価格もゆうに期待できます。 (NGCなどの鑑定済みの品であれば、買取価格が倍くらいになる可能性もあります。)

パンダ金貨の額面記載や、買取に関する注意点

パンダ金貨には額面が記載されており、1tozには500元、1/2tozには200元、1/4tozには100元、1/10ozには50元と、それぞれ人民元での額面が振り分けられています。
ですが、この額面はあくまでも名目上のものですので、この額面からパンダ金貨の価値を判断するのは、全くの誤りです。 パンダ金貨は、あくまでも「含まれている金の価値」と「発行年によるプレミア性」が市価となっており、創鋳から現在に至るまで、金貨に記載されている額面価値で流通していたことは一度もありません。

メイプルリーフ金貨などの一般的な地金型金貨は、金の純度が99.99%以上だと保証されています。 ですが、パンダ金貨の金純度は99.9%と若干劣るため、地金市場での信頼性は、他の地金型金貨と比べると少し低くなります。

パンダ金貨は、表面にはパンダの姿と額面、オンス(oz)と金の保証純度が記載されています。 裏面のデザインは、中央に北京天壇が描かれており、下部には発行年度が記されています。 毎年変わるパンダの愛らしい姿も、毎年変動する発行枚数も、なんともいえずコレクター魂をくすぐります。

パンダ金貨は、資産価値として保有されておくのも賢明なご判断ですが、金相場の高いうちに売却・買取されるのもお勧めの方法です。 パンダ金貨には一応、人民元での額面が割り振られてはいるものの、実際に貨幣として使用される方はおらず、金の相場に準じて売却・購入されています。

そのため、パンダ金貨の買取を検討されるのであれば、金相場の高いうちがチャンスだといえます。 数年前に金の相場が上昇し、一時期に比べれば落ち着いたものの、金の価値は未だ高めに推移しています。(1999年9月における金の上場来安値は836円であるのに比べ、2013年2月は5,081円と、従来の約6倍に上昇しています。)

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