ウィーン金貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介
ウィーン金貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介

ウィーン金貨買取
価値や詳細情報についてご紹介

このページでは【ウィーン金貨】について詳しくご説明します。ウィーン金貨の買取相場をはじめとし、量目の種類やサイズ、歴史などウィーン金貨に関する情報をまとめてご紹介します。

ウィーン金貨の買取価格や価値・概要

ウィーン金貨表面
ウィーン金貨裏面
発行年度:1989年(昭和64年)~
品位(素材):純金製(金純度99.99%以上)
量目(重量):31.1g、15.5g、7.77g、3.1g
サイズ:37mm、28mm、22mm、16mm
ウィーン金貨は、1toz、1/2toz、1/4toz、1/10tozの4種類が発行されています。(toz=トロイオンス) ウィーン金貨の買取価格は、使われている金の量によって変わりますので、金の量が多いほど買取価値も高額になります。4種類発行されている中では1tozが最も高い買取価格で、1/10tozのウィーン金貨が最も安い買取価格、ということです。
ウィーン金貨の買取相場は、買取業者ごとに定められている「純金の買取相場×重量」が主な買取相場となります。例えば、24金(純金)の買取相場が3000円と仮定した場合、1ozのウィーン金貨の買取価格は3000円×31.1=「93300円」です。

ウィーン金貨について

ウィーン金貨について

ウィーン金貨とは、オーストリア造幣局から毎年発行されている地金型金貨です。(地金型金貨については、金貨のトップページをご覧ください。)
オーストリアの首都・ウィーンでは、「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」が有名です、そのため、ウィーン金貨には楽器がデザインされています。

ウィーン金貨の種類と重さ

ウィーン金貨の種類は、基本的に1オンス、1/2オンス、1/4オンス、1/10オンスの4種類ですが、1/25オンスの小さな金貨も発行されています。
また、例外的にその他の重さも発行される場合があり、2004年には1000オンスもの大きなウィーン金貨が発行されました。 1000オンスの重さにもなると、グラム換算すると31.103kgで、非常に大きな金貨になります。直径は37cmで暑さは2cmもあり、世界最大の金貨として発行されました。
ちなみに、こちらの1000オンスのウィーン金貨になると、価値は6000万円以上にもなります。ですが15枚のみの限定発行ですので、所持している人はほんの僅かに留まります。

また、ウィーン金貨の発行から25周年を記念して、2014年にはプルーフ加工が施された特別なウィーン金貨が発行されました。(プルーフ加工とは、鏡面のように艶を出した加工のことを指します。) こちらのウィーン金貨をもし買取に出される場合、金の相場だけでなく、プレミアム価値が上乗せされた買取価格が期待できます。

ウィーン金貨は、毎年そこそこの枚数が発行されてはいますが、金の価値にプレミアが上乗せされた状態で買取相場を算出してくれる買取業者も多いです。 買取のレートは買取業者ごとに変わりますので、ウィーン金貨の正確な買取価値を知りたい場合、一度買取業者へ問い合わせて質問されてみることをお勧め致します。

ウィーン金貨買取の注意点

ウィーン金貨は、一応法定通貨として発行されていますので、一応ユーロでの額面が与えられています。 1オンスでは100ユーロ、1/2オンスでは50ユーロ、1/4オンスでは25ユーロ・・・といった具合です。ウィーン金貨の表面下部に”100 EURO”などと表記されています。
ですが、この額面はあくまでも名目上のもので、ウィーン金貨は、あくまでも「含まれている金の価値」が市価となっています。もちろん、このユーロ額面で流通することもありません。 一応法定通貨ではありますので、もちろん、望めばこのユーロ額面の通りで使うことが出来るお金ですが、大きく損をしてしまいます。

ウィーン金貨は、オーストリア政府が価値を保証している金貨であり、また金純度が99.99%以上と極めて高いため、信頼性に高いです。 実際に貨幣として使用される方はほとんどいませんが、金投資の目的で購入される方も多く、金の相場に準じて売買が行われています。
そのため、ウィーン金貨の買取を検討されるのであれば、金相場の高いうちがチャンスだといえます。 数年前に金の相場が上昇し、一時期に比べれば落ち着いたものの、金の価値は未だ高めに推移しています。(1999年9月における金の上場来安値は836円であるのに比べ、2013年2月は5,081円と、従来の約6倍に上昇しています。)

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