一朱金買取情報・価値・概要を一覧でご紹介
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一朱金の買取なら
一朱金に関する買取価値や概要の一覧

一朱金は「文政一朱判金」の一種類しか鋳造されていませんので、当ページでは一朱金の特徴や歴史的背景、「文政一朱判金」の買取相場や概要を紹介します。一朱金について知りたい方、「文政一朱判金」の買取を考えられてる人は参考にしてください。

一朱金とはどういう古銭かをご紹介

一朱金とは?

一朱金とは江戸時代に流通した金貨の一種です。別名として「一分判」や「角一朱金」、一種類しかないことから「文政一朱判金」と固有名詞で呼ばれることがあります。

一朱金の額面1朱は1分金の1/4の額面(1/4分)、小判と比べると1/16の額面(1/16両)という通貨としての価値がありました。この一朱金は金が含まれているので「金貨」に属しますが、金の含有率は12%代と非常に含有率が低く、世界的に見ても最低品位の金貨でした。

金の含有率が少ないことから、市場に流通し人の手を渡る程度の摩耗で表面は銀貨の色が露呈する為、「偽金貨ではないか?」という扱いを受ける事もあり、更には形状が正方形に近く、小さかったためが紛失しやすく割れやすいという脆さもあり、貨幣として様々な欠点を抱えた金貨だったのです。一種類しか鋳造されなかったのは通貨として機能しづらかった事や一朱銀が変わるように鋳造された事が理由とも言われています。

また、一朱金は「古金銀類」という総称の中の1種類でもあります。

一朱金の特徴

一朱金の特徴解説画像

一朱金のデザインは他の古金銀類と異なり唯一の正方形に近い形状となっています。しかし、基本的なデザインのベースは他の金貨類とは変わりませんので、一朱金の特徴について上画像を参考に紹介します。

まず、表面には上部に「五三桐紋」、下部に「朱一」という額面を示す文字が刻印されています。(五三桐紋は桐紋の種類の一つです)。そして、裏面には「光次」の文字のみが刻まれています。一朱金は形状がかなり特徴的かつ、文政一朱半金の1種類しかないので素人でも見分ける事は可能です。

「逆打一朱金」など安定しない一朱金のデザイン

一朱金逆打ちとは?

上記でデザインの特徴を紹介しましたが、当時の通貨の鋳造は現在と異なりデザインが全く安定していないことは知っておきましょう。その為、同じ種類でもデザインによっても一朱金の買取相場が上下するオデ正確に見極めるのは専門家に任せる方が良いです。

代表的なエラーデザインは【逆打】と呼ばれる種類の一朱金です。この逆打ちとは、右図にあるような表と裏で上下がさかさまになっている一朱金の事を指し、逆打の一朱金は希少性が高く買取価格は通常の一朱金と比べて2~3倍まで上がります。

一朱金の買取価格を正確に知る方法

一朱金の買取価格の調べ方

当ページでも文政一朱判金の買取相場をご紹介していますが、コレクターアイテムという性質からデザインや刻印の微妙な違いにより価値・買取価格が異なる為、素人では詳しい価値や買取価格を見分ける事は難しいかと思います。ですので、ですので、手軽かつ正確に一朱金の買取価格を調べる方法をご紹介します。

それは、複数の古銭買取業者にメールで査定依頼をするというものです。

現在のスマホカメラの画総数であれば画像でも精度の高い査定も可能ですので、一朱金の買取価格や価値を調べるにはこの方法が非常におすすめです。そして、より正確に知る為には複数の古銭買取業者に査定依頼をする事もおすすめです。販売経路の違いや査定方針の違いから古銭買取業者ごとに一朱金の買取相場が結構ぶれますので、複数の古銭買取業者に依頼をする事でより正確な一朱金の買取価格が判明します。

一朱金を査定依頼するおすすめの古銭買取業者に関してはこちらのページを参考にしてください。

一朱金の買取相場や価値・概要

「文政一朱判金」の買取・価値・概要情報

文政一朱判金
鋳造期間:1824年-1832年(文政7年-天保3年)
品位:金123/銀877
量目:1.39g
文政一朱判金は日本で唯一鋳造された一朱金です。文政一朱判金については前述にある通りですが、悪い意味で唯一無二な要素を兼ね備えていた金貨(貨幣)でした。しかし、文政一朱判金買取相場はまでひどいわけではなく文政一朱判金の買取相場は5千円~3万円前後まで期待でき、逆打の文政一朱判金であれば買取相場は3万円~10万円前後の買取価格も期待できます。文政一朱判金のデザイン的特徴は前述にある通りです。
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