2005年日本国際博覧会記念硬貨(愛知万博記念硬貨)買取の買取情報や価値、概要をご紹介
2005年日本国際博覧会記念硬貨(愛知万博記念硬貨)買取の買取情報や価値、概要をご紹介

2005年日本国際博覧会記念硬貨(愛知万博記念硬貨)買取
価値や詳細情報についてご紹介

このページでは【2005年日本国際博覧会記念硬貨(愛知万博記念硬貨)】について詳しくご説明します。各種額面の2005年日本国際博覧会記念硬貨の買取価格をはじめとし、価値や歴史、素材や描かれた絵柄の特徴など、2005年日本国際博覧会記念硬貨に関する情報を詳しくまとめてご紹介します。

2005年日本国際博覧会記念硬貨(愛知万博記念硬貨)について

2005年日本国際博覧会記念硬貨について

「2005年日本国際博覧会記念硬貨」は、2005年に愛知県で日本国際博覧会(万博)が開かれたことを記念して、発行された記念硬貨です。 万博の開催場所が愛知県だったため、「愛知万博記念硬貨」とも、あるいは”愛・地球博”の愛称で親しまれた万博だったため「愛・地球博記念硬貨」と呼ばれることもあります。

2005年日本国際博覧会記念硬貨は、素材に金が使われている1万円記念硬貨と、銀が使われており片面がカラー印刷の1000円記念硬貨、そして500円の黄銅貨幣と、3種の異なる額面・素材にて発行されました。
2005年日本国際博覧会記念硬貨の価値や買取相場は、最低でも500円から、最高では6~7万円前後の買取価格も期待できる記念硬貨ですので、価値によっては買取業者の利用を強くおすすめ致します。

それでは、額面別に2005年日本国際博覧会記念硬貨(愛知万博記念硬貨)の買取相場や詳細をご紹介します。

2005年日本国際博覧会記念500円黄銅貨について(買取情報等)

2005年日本国際博覧会記念500円黄銅貨表面
2005年日本国際博覧会記念500円黄銅貨裏面
発行年度:2005年(平成17年)
発行枚数:824.1万枚
量目:7g
サイズ:26.5mm
素材品位:銅72%.亜鉛20%.ニッケル8%
愛知万博の500円記念硬貨の価値は基本額面ベースになっており、買取相場も500~600円前後が期待できます。 愛知万博500円記念硬貨は、下記の1000円記念銀貨、1万円記念金貨と比較すると発行枚数が多く、かつ素材もほとんどが銅で今後の地金価値もあまり期待できないことから、額面以上の価値は期待しにくい記念硬貨となります。ですが査定の結果、未使用品と判断されれば、最大800円前後の買取価格も期待できるようになっています。
愛知万博500円記念硬貨の図柄は、表面には地球と「愛・地球博」の愛称、裏面には2005年日本国際博覧会のマークと、大地を表現したボーダーラインが描かれています。

2005年日本国際博覧会記念1000円銀貨について(買取情報等)

2005年日本国際博覧会記念1000円銀貨表面
2005年日本国際博覧会記念1000円銀貨表面
発行年度:2004年(平成16年)
発行枚数:70000枚
量目:31.1g
サイズ:40mm
素材品位:銀100%(純銀)
2005年日本国際博覧会記念1000円銀貨(愛知万博1000円記念銀貨)は、製造に額面以上の費用が掛かる「プレミアム型記念硬貨」として発行されたため、額面は1000円ですが、造幣局販売時の値段は6000円に設定されました。 図柄表面には地球と若木、そして「愛・地球博」の愛称が、裏面には日本国際博覧会のマークと、大地を表現したボーダーラインがデザインされました。図柄表面はカラー印刷が施された、カラーコインタイプの記念硬貨になっています。 2005年日本国際博覧会記念1000円銀貨の買取相場は、1枚辺り5000円程の買取価格が期待できます。

2005年日本国際博覧会記念10000円金貨について(買取情報等)

2005年日本国際博覧会記念10000円金貨表面
2005年日本国際博覧会記念10000円金貨表面
発行年度:2004年(平成16年)
発行枚数:70000枚
量目:15.6g
サイズ:26mm
素材品位:金100%(純金)
2005年日本国際博覧会記念10000円金貨(愛知万博10000円記念金貨)も、記念銀貨と同じく、製造に額面以上の費用が掛かる「プレミアム型記念硬貨」として発行されました。図柄表面には地球と自然、「愛・地球博」の愛称が、裏面は500円・1000円記念硬貨と同一で、日本国際博覧会のマークと大地を表現したボーダーラインが描かれています。
日本国際博覧会記念10000円金貨は、全てがプルーフ貨幣(鏡面加工)として発行された美しい記念金貨で、コレクションアイテムとして保有される方も多いです。 日本国際博覧会記念10000円金貨の価値は極めて高く、買取相場も1枚辺り7万円前後が期待できます。

2005年日本国際博覧会(愛知万博)について

2005年日本国際博覧会(愛知万博)とは?

2005年日本国際博覧会とは、「愛知万博」または「愛・地球博」の愛称で親しまれた、3月25日から半年間に渡って行われた大規模な博覧会です。 愛知万博とも呼ばれている通り、開催地域は愛知となっており、愛知県の数カ所を基点として様々な展示会が開かれました。

2005年日本国際博覧会は、「地球の大交流」をコンセプトにした博覧会です。自然と人との関わり方に注目したこのテーマは、現代人だからこその視点で各国による催し物が行われました。
化学的な側面もあるので、一般の人にとってはなかなか難しい話題もあったものの、どれも非常に魅力的な催し物だったため、期間中の来場者数は二千万人以上を記録します。 開催期間の長さという点を抜きにしても、この記録はとてもすごいことですよね。

日本国際博覧会をきっかけに人気者となったのが、モリゾーとキッコロです。 2005年日本国際博覧会の公式キャラクターとして位置付けられており、メディアなどを通じて、本国際博覧会のあらゆる情報を発信していました。 どちらも愛くるしい見た目なので子供達からの人気も高く、モリゾーとキッコロのおかげで、愛知万博における若い世代の興味・関心をより引き寄せることが出来たと言えるでしょう。

また、2005年日本国際博覧会は、21世紀が始まって初の国際博覧会であったため、日本のみならず海外からも多くの注目を集めます。 開催国の候補地としては、日本以外にカナダなどが挙がっていたようですが、これらの有力な都市を破って日本の愛知県が選ばれたので、その点も海外からの注目を集めた一要因とも言えるのではないでしょうか。

2005年日本国際博覧会が実現されるまで、開催地決定や博覧会の構成などで約十年という長い月日を要しましたが、その分博覧会を通してのメッセージは、人々に深く刻み込まれたと思います。

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