沖縄国際海洋博覧会記念硬貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介
沖縄国際海洋博覧会記念硬貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介

沖縄国際海洋博覧会記念硬貨買取
価値や詳細情報についてご紹介

このページでは【沖縄国際海洋博覧会記念硬貨(1964年)】について詳しくご説明します。沖縄国際海洋博覧会記念硬貨の買取価格をはじめとし、価値や歴史、素材や描かれた絵柄の特徴など、沖縄国際海洋博覧会記念硬貨に関する情報を詳しくまとめてご紹介します。

沖縄国際海洋博覧会記念硬貨について

沖縄国際海洋博覧会記念硬貨について

沖縄国際海洋博覧会記念硬貨とは、1975年に沖縄にて開催された「沖縄国際海洋博覧会」を記念して発行された記念硬貨です。
実は沖縄国際海洋博覧会記念硬貨は、日本の記念硬貨の中で最も多い発行枚数を誇り、何と1億2000万枚(120,000,000枚)が発行されました。 これは日本国民一人あたり1枚は所持していてもおかしくないような発行枚数に該当し、希少価値はあまり高くありません。
ちなみに、同年に発行された通常100円硬貨の発行枚数が437,160,000枚ですので、記念硬貨にしては非常に多い枚数であったことが伺えます。

それでは、沖縄国際海洋博覧会記念硬貨の買取価格や詳細などをご紹介します。

沖縄国際海洋博覧会100円記念硬貨について(買取情報等)

沖縄国際海洋博覧会100円銀貨表面
沖縄国際海洋博覧会100円銀貨裏面
発行年度:1975年(昭和50年)
発行枚数:1億2000万枚
量目:4.8g
サイズ:22.6mm
素材品位:銅75%.ニッケル25%
沖縄国際海洋博覧会100円記念硬貨は、サイズは22.6mmと記念硬貨にしては小さめで、現行の100円硬貨と同じ大きさです。 表面には守礼の門と波が描かれており、波の形は、沖縄の着物「紅型」を参考にしてデザインされています。 裏面には、海洋博覧会のシンボルである波型のマークと、マスコットマークのイルカが左右に小さく描かれています。 記念硬貨でマスコットがデザインされている品はなかなかなく、発行枚数は多いものの、今なお人気の高い記念硬貨です。

沖縄国際海洋博覧会100円記念硬貨の買取価値ですが、発行枚数が多く、かつ現行貨幣のためにプレミア価値はついていません。買取価格は額面通りの100円になることが多く、完全未使用品であっても200円前後の買取価格に留まります。

(沖縄海洋博記念硬貨の買取価値は残念ながら額面ベースですが、その他の記念硬貨は額面以上の価値がついている物も沢山あります。 他の記念硬貨を収集するにあたっても、細かな価値や買取相場はその時々で上下しますので、正しい買取価値を知るためにも買取業者の無料査定をおすすめ致します。 WEBサイトのフォーマットに入力するだけで簡単に質問することが出来るので、5分もあれば買取価値を問い合わせることが可能です。)

1975年開催の沖縄国際海洋博覧会について

記念硬貨とは?

1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会は、沖縄県本土復帰の記念事業として開催された博覧会で、36ヵ国、そして3つの国際機関が参加する大規模なものとなりました。 開催期間は1975年7月20日から1976年1月18日までの183日間で、来場者数は約349万人が記録されています。 沖縄国際海洋博覧会をきっかけに、沖縄自動車道の整備や国道の拡幅、大型ホテルやタワービルも建設が進められるなど、沖縄の街並みが急速に整備されていきました。

沖縄国際海洋博覧会の会場は、海岸沿いに取られた細長い敷地が採用され、利便性向上のためCVS・KRTなどの新交通システムが試験的に導入されました。 跡地は現在、国営沖縄記念公園となり、美ら海水族館やエメラルドビーチなど観光客で賑わいを見せる、沖縄県の名所となっています。

沖縄国際海洋博覧会のシンボルとして、未来の海上都市をイメージして建設された、人工島の「アクアポリス」が挙げられます。 海に浮いた建設物ではありますが、揺れがほとんど生じることなく快適な空間であったため、波による僅かな揺れを目視で確認できる展示があったり、一部の床をガラス製にし、真下の海面を直接見ることが出来るスペースがありました。

沖縄国際海洋博覧会記念メダルの買取価値について

オリンピックのメダルの価値とは?

沖縄国際海洋博覧会をきっかけに、記念硬貨だけでなく、記念メダルや記念切手など、数々の記念品が発行されました。 沖縄国際海洋博覧会記念メダルは買取業者でも高く売れる種類があり、記念メダル1枚で何万円もの買取価格になるような品も存在します。

沖縄国際海洋博覧会記念メダル(金メダル)の買取価値について

沖縄国際海洋博覧会記念メダル(金メダル)

沖縄国際海洋博覧会記念メダルの金メダルは、財団法人沖縄国際海洋博覧会協会が発行、鋳造は造幣局が行いました。量目は14.5gで直径が26mm、品位はK18で、図柄は表面に進貢船、裏面には沖縄国際海洋博覧会のマークとアクアポリスが採用されています。買取価格はその時々の金相場によって大きく変わりますが、現時点であれば1枚辺り4万円以上の買取価格が期待できます。ちなみに3点セットの場合、銀・銅メダルとは大きさが異なるため、プラスチックケースに封入された状態で販売されました。

沖縄国際海洋博覧会記念メダル(銀メダル)の買取価値について

沖縄国際海洋博覧会記念メダル(銀メダル)

沖縄国際海洋博覧会記念メダルの銀メダルは、発行・鋳造元ともに記念金メダルと同一です。量目は80g、直径が50mm、品位はAg1000と純銀製の記念メダルになります。買取価格は現在で大体2000円程度の買取価格が期待できますが、こちらも銀の相場によって若干変わってきます。
ちなみに沖縄国際海洋博覧会記念メダルの銀メダルには、量目が185gで直径が70mmの大型のメダルも存在します。そちらは「少年とイルカ」の図柄が採用されており、量目が多いため買取価格も高く、一枚辺り5000円前後の買取価格が期待できます。

沖縄国際海洋博覧会記念メダル(銅メダル)の買取価値について

沖縄国際海洋博覧会記念メダル(銅メダル)

沖縄国際海洋博覧会記念メダルの銅メダルは、金・銀・銅メダルの3点セット、もしくは銀・銅メダルの2点セットで発行されました。銅製で地金価値が薄いため、銅メダル単体の場合は買取は難しくなっています。ですがセット品だと大抵の買取業者は、銅メダルも含めた状態での買取価格を算出してくれるでしょう。こちらも銅メダルと同じく、大きさ・量目が異なる品があり、それぞれで種類も変わってきます。

沖縄国際海洋博覧会記念小判の買取価値について

沖縄国際海洋博覧会記念小判

沖縄国際海洋博覧会の発行物の中でも人気が高いのが、「沖縄国際海洋博覧会記念小判」です。沖縄国際海洋博覧会記念小判は、品位がK24(純金)製で、かつ量目が90gとかなり大型の記念メダルになります。買取価格は極めて高く、1枚辺り40万円以上の買取価格が十分期待できます。ですがこれだけ量目があると、金の相場によって買取価格は大きく変わってきますので、金相場の高いうちに買取に出すのがベストです。

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