札幌オリンピック記念硬貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介
札幌オリンピック記念硬貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介

札幌オリンピック記念硬貨買取
価値や詳細情報についてご紹介

このページでは【札幌オリンピック記念硬貨(1972年)】について詳しくご説明します。各種額面の札幌オリンピック記念硬貨の買取価格をはじめとし、価値や歴史、素材や描かれた絵柄の特徴など、札幌オリンピック記念硬貨に関する情報を詳しくまとめてご紹介します。

札幌オリンピック記念硬貨について

札幌オリンピック記念硬貨について

札幌オリンピック記念硬貨とは、1972年に北海道・札幌で開催された札幌オリンピックを記念して発行された記念硬貨のことを指します。

オリンピック関連の日本の記念硬貨としては、東京オリンピック記念硬貨に次いで2番目に発行されています。日本の記念硬貨全体で見れば、東京オリンピック記念硬貨、大阪万博記念硬貨、そして札幌オリンピック記念硬貨と、3番目に発行されました。

東京オリンピック記念硬貨を発端に始まった記念硬貨収集ブームもまだ続いていましたが、札幌オリンピック記念硬貨の発行枚数は3000万枚と比較的控えめで、かつ額面も100円の1種類のみに留まりました。 本当は東京オリンピックの時のように1000円の記念銀貨も発行したかったようですが、通常硬貨に1000円という額面がないことから法律の改正が必要で、かつ情勢が貨幣に銀を使わない方針に切り替わっていったため、札幌オリンピック記念硬貨での1000円銀貨幣の発行は幻に終わりました。

それでは、額面が100円のみの1種類ではありますが、札幌オリンピック記念硬貨の買取価格や詳細をご紹介します。 下部には札幌オリンピック記念メダルや記念小判の情報も掲載していますので、もしお手持ちのコインが札幌オリンピック記念硬貨でなかった場合、併せてご覧いただければ幸いです。

札幌オリンピック100円白銅貨幣について(買取情報等)

札幌オリンピック100円銀貨表面
札幌オリンピック100円銀貨裏面
発行年度:1972年(昭和47年)
発行枚数:3000万枚
量目:12g
サイズ:30mm
素材品位:銅75%.ニッケル25%
札幌オリンピック100円白銅貨幣は3000万枚が発行され、表面はオリンピックの「聖火」そして「日本国 SAPPORO」の印字、裏面には「五輪のマークと雪の結晶」、そして100円の額面が記載されています。 札幌オリンピック記念硬貨は銅750・ニッケル250と、東京オリンピック記念硬貨とは素材は異なるものの、サイズが大きく重みもあるため、重厚なイメージに仕上がっています。 買取価格は美品であれば200円前後になる可能性もありますが、ほとんどの場合、買取価格は額面通りの100円に収まるでしょう。

海外向けに特別に発行された札幌オリンピックの「ミントセット」であれば、ビニールが開封されておらず、かつ綺麗な状態であれば数千円の買取価格が期待できます。 ですが札幌オリンピック記念硬貨のミントセットは3万部しか発行されておらず、かつ海外向けに発売された品ですので、国内で美品をお持ちの方は恐らく少ないのではないでしょうか。

1964年開催の札幌オリンピックについて

記念硬貨とは?

1972年に開催された札幌オリンピックは、日本及びアジア内でも初めて開催された冬季オリンピックです。 実は札幌オリンピックは1940年にも開催が決定していましたが、日中戦争の影響によって、1938年に開催権を返上しています。代替案としてスイスやドイツの都市での開催計画が持ち上がりましたが、こちらも戦争の勃発により中止され、この年の冬季オリンピックが開催されることはありませんでした。 その後1964年に東京でオリンピックが開催された影響を受け、もう一度札幌への招致運動が始まり、1966年の開催地決定投票によって札幌冬季オリンピックの開催が決定しました。

札幌オリンピックでは、スキージャンプ70m級で日本人が表彰台を独占、金・銀・銅全てのメダルを獲得するという快挙を達成し、日本のスキージャンプ選手陣が"日の丸飛行隊"と呼ばれる契機にもなりました。

また、オリンピックの開催と同時に札幌の知名度が世界的に大きく上昇し、アジアの冬季競技の拠点としても広く知れ渡るようになりました。現に札幌は、スキージャンプ・ワールドカップに組み込まれており、今年度も大会が開催されました。 また、札幌オリンピックをきっかけに地下鉄の開通や地下街の発展、街の最新設備の構築など、札幌のインフラが大きく整うきっかけにもなりました。

札幌オリンピック記念メダルの価値や買取価格について

オリンピックのメダルの価値とは?

札幌オリンピックの開催を記念して、記念硬貨だけでなく"記念メダル"も発行されました。 記念メダルも造幣局からの発行ですが、記念硬貨と記念メダルの違いとしては「お金として使うことが出来るか否か」です。 お金として使うことが出来るのが記念硬貨、お金ではないのが記念メダルです。 札幌オリンピック記念メダルは、金・銀・銅の3点セットの他、純プラチナ製の記念メダルや金製の記念小判、スーベニア記念メダル等も存在しています。

札幌オリンピック記念メダル(金メダル)の買取価格について

札幌オリンピック記念メダル(金メダル)

札幌オリンピック記念メダルの金メダルは量目26.7g、直径33mm、品位はK18(750/1000)です。発行元は造幣局です。地金の価値が大体の買取相場ですので、買取価格は現時点では70,000円前後になっています。地金の相場で買取価格が変わってきますので、金相場が高い今が買取の狙い目ではあります。

札幌オリンピック記念メダル(銀メダル)の買取価格について

札幌オリンピック記念メダル(銀メダル)

札幌オリンピック記念メダルの銀メダルは量目14.5g、直径33mm、品位はSV925です。こちらも発行元は造幣局で、「第11回札幌オリンピック冬季大会・Sapporo1972」の下に、造幣局製の刻印が入っています。こちらも地金の価値によって買取相場が時々で異なりますので、買取に出すのは銀の相場が高いタイミングをおすすめ致します。ちなみに現時点での買取価格は、大体400円位になります。

札幌オリンピック記念メダル(銅メダル)の買取価格について

札幌オリンピック記念メダル(銅メダル)

札幌オリンピック記念メダルの銅メダルは量目16g、直径33mm、こちらも造幣局が発行したものです。金・銀・銅メダルの3点セットであれば大抵の業者は丸ごとでの買取価格を算出してくれますが、中には金メダルと銀メダルのみの買取で、銅メダルは返却されてしまったというケースも稀にあります。図柄は金・銀・銅メダルともにスキージャンプの姿が採用されています。

札幌オリンピック記念メダル(プラチナメダル)の買取価格について

札幌オリンピック記念メダル(プラチナメダル)

上記の金・銀・銅メダル3点セットとは別に、純プラチナ製の「札幌オリンピック記念プラチナメダル」も発行されました。図柄表面には北海道と聖火、そして五輪のマークがデザインされ、裏面には札幌オリンピックのエンブレムと「第11回札幌オリンピック冬季大会Sapporo1972」の文字が打刻されています。量目36g、直径30mm、品位はPt1000で、発行元は大蔵省造幣局になります。その日のプラチナの買取相場によって買取価格は変わってきますが、現時点では大体12万円前後の買取価格がつきます。

札幌オリンピック記念小判の買取価格について

札幌オリンピック記念小判

札幌オリンピックを記念して、記念硬貨と記念メダル各種、そして"小判の形をした記念メダル"も発行されました。それが「札幌オリンピック記念小判」です。量目は43.6g、品位はK22で、小判の表面には札幌オリンピックのエンブレムがデザインされています。買取価格はこちらも金の買取相場によって変動しますが、現時点なら17万円前後の買取価格になります。

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