青函トンネル開通記念硬貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介
青函トンネル開通記念硬貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介

青函トンネル開通記念硬貨買取
価値や詳細情報についてご紹介

このページでは【青函トンネル開通記念硬貨(1988年)】について詳しくご説明します。各種額面の青函トンネル開通記念硬貨の買取価格をはじめとし、価値や歴史、素材や描かれた絵柄の特徴など、青函トンネル開通記念硬貨に関する情報を詳しくまとめてご紹介します。

青函トンネル開通記念硬貨について

青函トンネル開通記念硬貨について

「青函トンネル開通記念硬貨」とは、1988年の青函トンネル開通を記念して発行された記念硬貨で、額面は500円の1種類が発行されました。

建築が始まってから36年という長い年月をかけて作られ、かつ世界で最長となる海底トンネルの完成だということもあり、青函トンネルの開通は日本中が湧いた出来事でした。 記念硬貨発行の他、青函トンネル開通の記念メダル等の発売や記念館の設立、青函EXPO'88(青函トンネル開通記念博覧会)も行われ、歴史的な瞬間は盛大に祝福されたのです。

また青函トンネルの他、同年には瀬戸大橋の開通もあり、日本の交通事情自体が大きく変わった年でもありました。 瀬戸大橋開通の記念硬貨も発行され、このページでご紹介する青函トンネル開通記念硬貨と、2点の記念貨幣セットで発売されたりもしました。

それでは、500円貨幣の1種類のみではありますが、青函トンネル開通記念硬貨の買取価格や詳細をご紹介します。

青函トンネル開通500円記念硬貨について(買取情報等)

青函トンネル開通500円記念硬貨表面
青函トンネル開通500円記念硬貨裏面
発行年度:1988年(昭和63年)
発行枚数:2000万枚
量目:13g
サイズ:30mm
素材品位:銅75%.ニッケル25%
青函トンネル開通500円記念硬貨は、青函トンネルが開通した1988年に発行されました。トンネルの開通は3月13日でしたが、記念硬貨は開通より後の8月29日日に発行されています。 図柄表面は「青函トンネルの入り口」そして津軽海峡をイメージして描かれた「波とカモメ」がデザインされ、裏面には青函トンネルを結ぶ「北海道と本州の地図」が描かれています。

発行枚数は2000万枚と、日本が発行してきた記念硬貨の枚数としては少ない方に該当しますが、それでも希少性は薄く、プレミア価値はついていません。 そのため青函トンネル開通500円記念硬貨の買取価格は、大体が額面ベース、美品であっても買取価格は600円になるかならないか、といった所です。
今後価値が上がることも見込みにくいため、保管されない場合は買取業者の利用か、銀行での両替をおすすめ致します。(その他の記念硬貨は価値が高い物も多いため、他にも記念硬貨を複数所持しておられる場合、買取業者の利用がおすすめです。)

前述した「青函トンネル開通500円記念硬貨・瀬戸大橋開通記念の記念貨幣セット」ですが、こちらも現在は希少価値がついていない為、大体1000円程の買取価格になります。

1988年開通の青函トンネルについて

記念硬貨とは?

「青函トンネル」とは、北海道と本州を結ぶために生まれた海底トンネルで、構想から実現までに40年もの長い期間を要した、日本が誇る交通の大動脈です。 青函トンネルは全長53.85km、海底部だけでも23.3kmもの長さを誇る世界でも最長の海底トンネルの上、海面下の240mもの深さを列車が走り抜けられる構成になっています。 青函トンネルが通る海峡の最深部は140mとされていますが、その海底よりも更に100mも深い地下を通っているトンネルなのです。

青函トンネルの掘削は前方の地質状態を確かめながら行われ、大丈夫であれば先進導坑と作業坑が打たれ、そのあとに本杭を掘削していくという複雑な工程が取られました。 計画も一筋縄ではいかず、青函トンネルの開通には幾多の試練と挫折があり、予期せぬ事故も発生しました。ですが人々が情熱を絶やさず諦めなかったため、1988年、青函トンネルの開通が実現しました。 青函トンネルの完成時には、「歴史上この事業に匹敵する技術的建設事業はない」と各国から賞賛を浴び、青函トンネル開通の決断と実現を世界が大きく讃えました。

現在は、貨物列車用と自動車が通るための"青函第二トンネル構想"が掲げられています。 既存の青函トンネルは北海道新幹線専用へと変わる予定だと発表されたばかりで、青函トンネルの未来も大きな注目を浴びています。

青函トンネル開通記念メダルの価値について

青函トンネル開通記念メダルの価値とは?

青函トンネルの開通を記念して、記念硬貨の他も沢山の記念品が作られました。
特に買取という面に関していえば「青函トンネル記念メダル」は沢山の取引があり、買取価格も一枚で数万円に上るメダルも存在します。 もし、お手持ちの青函トンネル開通記念硬貨が「どうやら記念硬貨ではなさそうだ」とお思いの方は、下記の記念メダルも参照していただければ幸いです。

青函トンネル開通記念メダル(金メダル)の買取価値について

金メダル

青函トンネル開通記念メダル(金メダル)は、開通を記念してJR西日本が発行した純金のメダルです。純銀メダルとの2点セットで販売され、金メダルの図柄には青函トンネルの路線図、そして青函トンネルを走行する列車「はつかり」がデザインされています。買取価格は金相場に基づくものとなり、現在であれば7万円以上の買取価格が期待できます。その時々の金相場によって買取価格が大幅に変わってきますので、金相場の高い今のうちに買取してもらうのが得策かも知れません。

青函トンネル開通記念メダル(銀メダル)の価値について

銀メダル

青函トンネル開通記念メダル(銀メダル)の買取価格も、その時々の銀の買取相場に基づくものとなります。現在であれば3000円前後の買取価格が期待できるでしょう。図柄は列車の「はつかり」と路線図と、金メダルの方と同一ですが、量目は100gと大きな記念メダルとなっています。(金メダルは量目は20gになります)

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