瀬戸大橋開通記念硬貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介
瀬戸大橋開通記念硬貨買取の買取情報や価値、概要をご紹介

瀬戸大橋開通記念硬貨買取
価値や詳細情報についてご紹介

このページでは【瀬戸大橋開通記念硬貨(1988年)】について詳しくご説明します。各種額面の瀬戸大橋開通記念硬貨の買取価格をはじめとし、価値や歴史、素材や描かれた絵柄の特徴など、瀬戸大橋開通記念硬貨に関する情報を詳しくまとめてご紹介します。

瀬戸大橋開通記念硬貨について

瀬戸大橋開通記念硬貨について

まずは「瀬戸大橋開通記念硬貨」についてご紹介します。 瀬戸大橋開通記念硬貨とは、1988年の瀬戸大橋の開通を記念して発行された500円白銅貨の記念硬貨です。

瀬戸大橋の開通は記念硬貨発行の他、開通を祝う記念切手の発行や博覧会なども開催され、日本中が瀬戸大橋の開通を祝福しました。 2018年に30周年を迎える瀬戸大橋は、現在も日本の交通における大動脈として確固たるシンボルのひとつとして存在しています。
また、同年には青函トンネルの開通があり、こちらも500円の記念硬貨が発行されています。そのため、「青函トンネル・瀬戸大橋開通記念貨貨幣セット」として、専用ケースに封入された2点セットも販売されました。

それでは、500円記念貨幣の1種類のみではありますが、瀬戸大橋開通記念硬貨の買取価格や詳細をご紹介します。

瀬戸大橋開通500円白銅貨について(買取情報等)

瀬戸大橋開通500円白銅貨表面
瀬戸大橋開通500円白銅貨裏面
発行年度:1988年(昭和63年)
発行枚数:2000万枚
量目:13g
サイズ:30mm
素材品位:銅75%.ニッケル25%
瀬戸大橋開通500円白銅貨の表面の図柄には、岡山県側から見ることが出来る「瀬戸大橋の全景」が描かれており、裏面には「本州と四国の地図」がデザインされています。 裏面の図柄はよく見ると、リボンで囲まれたようなデザインになっていますが、これは開通を祝福する意味のリボンであり、同じく青函トンネル開通記念硬貨、そして関西国際空港開港記念硬貨にもこのリボンを見ることが出来ます。

瀬戸大橋開通500円白銅貨の発行枚数は2000万枚と、これまでの日本の記念硬貨発行枚数を鑑みると少な目ではありますが、それでもかなりの大量発行のため、現在はプレミア価値はついていません。 そのため買取価格は額面通りの500円となることが一般的で、稀に極美品などがあると600円前後の買取価格がつくケースもあります。 今後大きく価値が上がることも見込みにくいため、売却を検討される場合は買取業者の利用か、もしくは銀行での両替をおすすめ致します。
(その他の記念硬貨は価値が高い物も多いため、他にも記念硬貨を複数所持しておられる場合は、買取業者の利用がおすすめです。)

また、同年には青函トンネルの開通があり、「青函トンネル・瀬戸大橋開通記念貨貨幣セット」として、専用ケースに封入された2点セット記念貨貨幣セットが販売されました。 当時は定価1900円に設定され、額面より高額な値段で販売されていましたが、40万枚と記念貨幣のセットとしては大量に作られたために、「青函トンネル・瀬戸大橋開通記念貨貨幣セット」にもプレミア価値はついておらず、額面通りの買取価格になることが多いです。

1988年開催の瀬戸大橋開通について

瀬戸大橋開通記念硬貨とは?

「瀬戸大橋」とは、本州から四国を結ぶ6つの橋の総称です。 1978年着工~1988年開通と、9年6ヶ月もの歳月を経て完成し、上部には自動車が、下部には鉄道が走る二段構造の大規模な橋になっています。

さらに、海上の激しい風にも耐えられるよう、およそ秒速60~70mにまで耐えられる耐風設計で作られ、地震の際の揺れにもマグニチュード8まで耐えうることが出来る設計がとられました。 実は瀬戸大橋の計画自体は、明治時代には既に持ち上がっていました。香川県の議員を勤める大久保諶之丞氏が、讃岐鉄道開通式にて"瀬戸大橋の開通構想"を披露したのです。 ですが本州と四国を大きな橋で結ぶということは、当時の技術ではあまりにも非現実的であり、その計画に列席者たちはとても驚きました。驚くとともに、「こんなの実現できるわけがない」と、心の中で一笑に付す人もいたようです。
けれども瀬戸内海での海難事故が相次ぎ、大久保氏の提唱から66年後に「瀬戸内海に橋を架ける」構想が再び持ち上がります。 そして各部調査後の1978年、起工式が取り行われ、架橋工事がスタートしました。
瀬戸大橋の開通により、日本の交通事情は大きく変化し、より便利に、より近代的に変革したのです。

もうすぐ、瀬戸大橋が開通して30周年を迎えます。記念式典や花火大会が計画されており、瀬戸大橋はこれからも日本交通の大動脈として活躍していくことでしょう。

瀬戸大橋開通記念メダルの買取価格や価値について

瀬戸大橋開通記念メダルの買取価格や価値について

瀬戸大橋の開通を記念して、上記の記念硬貨の他、記念メダルも発行されました。 もし、お手持ちの瀬戸大橋記念硬貨と見比べて「どうやら、これは記念硬貨ではなさそうだ」とお思いの場合は、下記の記念メダルも項目も参照いただければ幸いです。

「瀬戸大橋開通記念メダル」の金メダル(大型)の価値について

「瀬戸大橋開通記念メダル」の金メダル(大型)

瀬戸大橋開通の記念金メダルは、大型と小型の2種類が発行されています。大型の記念メダルの直径は48mm、重量は65g、素材にはK24が使用されています。買取価格は大型の記念金メダルであれば、大体28万円前後が期待できますが、買取価格はその時々の金相場やプレミアによって大きく変わります。大型の記念金メダルの発行枚数は50枚のみに留まっていますので、希少性の面から見てもなかなか高いといえるでしょう。

「瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の金メダル(小型)の価値について

「瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の金メダル(小型)

瀬戸大橋開通記念メダルの金メダルは、小型の方の直径は28mm、重量は13gになります。品位はK24が使用されています。鋳造元は松本徽章工業株式会社さんで、記念金メダルの表には瀬戸大橋と、瀬戸大橋を走る列車"快速マリンライナー"が描かれました。裏には本州~四国のルート地図がデザインされています。大型の記念メダルは50枚のみの発行ですが、こちらの小型の方だと200枚の発行数があります。買取価格は、現時点では大体5万円前後が期待できます。

「瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の銀メダルの価値について

「瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の銀メダル

上記2種の記念金メダルだけでなく、瀬戸大橋の開通を記念して、純銀製の記念メダルも発行されました。
大きさは55mmで純銀製、重量は100gとずっしりした重さの記念メダルになっています。
買取価格は銀相場に基づいており、現時点であれば大体3000円前後の買取価格が期待できます。

瀬戸大橋30周年記念メダルの買取価格や価値について

瀬戸大橋30周年記念メダルの買取価格や価値について

瀬戸大橋が開通して、2018年で30周年を迎えます。
記念硬貨ではありませんが、瀬戸大橋開通30周年を記念して"瀬戸大橋30周年記念メダル"の発行が決定しています。 ここでは、瀬戸大橋30周年記念メダルの価値や詳細、もし買取業者での査定の際に、期待できる買取価格もご紹介いたします。

「超限定版・瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の金メダルの価値について

「超限定版・瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の金メダル

"超限定版"と命名される通り、全国販売数が30個しかない希少な記念メダルです。メダル本体には1から30までの製造番号が記されており、直径は50mm、重さは88gものずっしりした記念メダルとなっています。現時点での金の買取相場で計算した場合、買取価格は1枚で40万円前後が期待できます。ですがこの買取価格はあくまで金相場に基づいて予測した金額ですので、プレミア価値がついた場合の買取価格は未知数です。

「瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の金メダルの価値について

「瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の金メダル

こちらの記念金メダルは、上記の超限定版メダルとは異なります。直径は28mmで量目が14g、こちらは限定で100個が販売されます。現時点での金の買取相場で計算した場合は、一枚辺り6万円前後までの買取価格が期待できます。ですがプレミア価値がついた場合は金相場以上の買取金額になることも予想されますので、まだ未知数なところが多々あります。

「瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の銀メダルの価値について

「瀬戸大橋開通30周年記念メダル」の銀メダル

上記2種の記念金メダルだけでなく、同じ意匠の純銀製の記念メダルも発行されます。図柄には瀬戸大橋と、瀬戸大橋を渡る8600系の特急電車が描かれています。発売されたばかりの記念メダルですので相場に未知数なところがあり、ここでは現時点での銀相場に基づいた予想買取価格をご紹介致します。直径が50mm、重さが50gの純銀製のメダルですので、本日の場合であれば、一枚辺り大体1500円前後の買取価格が予想されます。記念銀メダルは1000枚の限定発行ですので、プレミアがついた場合の買取価格は未知数です。

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